海外研修を終えて

【手技道コラムNo.132】~海外研修を終えて~

2016.10.28

こんにちは、手技道の門田です。
ケアメディカルに来て下さった方々、
誠にありがとうございました。

 

多治見先生が前回のコラムで
講演した内容についても書いていますので、
まだ見ていない方はこちらからぜひ見て下さい

 

さて、タイトルにも書きましたが、
ケアメディカルに他のスタッフが出展して頂いている間に、
院長含め何人かのスタッフで海外の研修に行かせて頂いておりました。

 

昨年のアラスカの海外研修と同じように、
船に乗って海外の方向けに施術のデモを行い、
実際に海外の方に施術もさせて頂きました。

 

おかげさまでたくさんの方を施術させて頂きましたが、
その中で私自身が気付いた事、学んだ事を今回は書かせて頂きます。

 

・呼吸はやっぱり大事

海外の方を施術しながら、
先日院長達が会いに行った「ダニオン」さんの
セミナーにも参加させて頂きました。

 

臨死体験を3度もされている方で、
院長が「仲間」と呼んでいる方なのですが、
そのセミナーの中で呼吸はとても大事だと言う事を繰り返し話されていました。

 

手技道でも呼吸をみて、足踏みをみて身体の異常を見つけますが、
全く違う文化の中で辿り着いた結論は同じものをみているという事に
改めて驚くとともに不思議な気持ちになりました。

 

健全な精神は健全な肉体に宿るとはよく言いますが、
肉体と精神、どちらのバランスが崩れても呼吸には出てくる
という事を感じたセミナーでした。

 

・外国人は代謝が良いのかも?

船の中はかなりクーラーが効いていて、
私達にとっては寒いぐらいだったのですが、
ほとんどの人が半袖だったり、
ノースリーブ!!だった方も居て、驚きました。

 

手技道でいう神経系が鈍麻している方も中にはいるのかもしれませんが、
結構汗をかいていらっしゃる方もいたので、
もしかしたら筋肉の質的に、代謝が良いのかもしれません。
太っている方も相当いましたので、それも一因かもしれませんが(笑)

これについては、もう少し検証してみたいと思います。

 

・院長の凄さを再確認!

施術のデモは通算3回行ったのですが、
その3回目に出来るだけ多くの方を施術してあげたいという院長の想いから、
20人ぐらいの方を院長が診断して一人5~10分ぐらいで
私達がどんどん施術を行っていくという事を行いました。

 

本当に時間がないので、
症状の重い方や時間がかかってしまう方は出来なかったのですが、
院長の診断速度、施術速度に改めて脱帽しました。

 

一人1分~3分で、どんどん診断して施術を行っていく、
その中で一番結果が出るにはどういう方法が良いかを常に選びながら、
さばいていく姿は将棋の名人が常にその場その場で最善の手を打ちながら、
めまぐるしく局面を変えていくような凄みがありました。

 

まだまだ到底、あのレベルまでいける気がしませんが、
時間を長くする事が治療の本質ではないという事を
改めて学ばさせて頂いた時間でした。

 

まだまだ得た物はたくさんありましたが、
とりあえず3つに絞って書かせて頂きました。
これからの施術で皆様にお返しできるように努力して参ります。

 

今回はここまで。
お読み頂き、ありがとうございました。

ではまた。