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【手技道コラムNo.84】~子供に与える影響 パート5~

2015.11.14

こんにちは、手技道バイオバランスセンターの門田です。
今回はいきなり本題です。

子供に与える影響シリーズいよいよ最終回となりました。
「6.家族と社会、文化的影響」という事についてです。

前回のコラムはこちらです。

「6家族と社会、文化的影響」

肉体的心理的性質の形成において、家庭において実行されてきた
生活法や隣接する地域社会、教育の影響にそった
一般文化は重要な影響を持ちます。

これらの要因がある伝統的なパターンにおける
食べ方、行動、考え方を統制します。

例えば、
北アメリカへの移住者⇒アメリカに移って1、2世代の間は
祖国で行われていた伝統的な食べ方や行動を維持する傾向にあります。

またカトリック、プロテスタント、仏教,ユダヤ教、ヒンズー教、道教、儒教
などの宗教は食事と道徳、倫理的行動に対して伝統的な影響力を持っています。

仏教の信徒⇒穀物菜食の傾向にある
プロテスタント⇒多様な食習慣になる
ユダヤ教⇒慣例による食習慣がある
イスラム教徒⇒油っこい刺激性の食べ物をとる傾向にある

同様に教育も食と社会習慣の変化の一因となります。

教育の少なかった人⇒より家庭の伝統的な習慣に倣う傾向にある
教育を豊富に受けた人⇒商業ベースの食べ物や多様な栄養補助剤等
食と社会的活動が自由主義化する傾向にある

これに関連して国や社会の繁栄水準も
彼らの食事や社会的活動が一因しています。

すなわち、人々の肉体的心理的性質は現代の教育、文化、
経済状況の変化に伴い急速に変化するといえます。

一方、現代発展から孤立した地域に住んでいる人々は、
伝統的な肉体的心理的性質を維持する傾向にあります。

 

家族関係の問題でも影響が起こってきます。

手技道の原遺障害の10番目に
⑩一次性精神的ダメージ
(虐待・両親の離婚・幼少期のいじめー情緒・感情・社会形成時のダメージ)
とあります。

これは幼少期または生まれる前に両親の仲が悪くいつも喧嘩ばかりしていた、
または虐待などによって非常に強いストレスを受けた事で、
何十年か後に症状として現れてくる場合があるという事です。

実際に手技道に来られていた患者さんで、
生まれる前から両親が喧嘩ばかりしていて
生まれてきた時の第一声が「(私が生まれてきて)大丈夫?」
だった
という患者さんもいらっしゃいました。

 

 

今まで見てきたように非常に多くの要素が絡み合って、
人間というのは形成されています。

手技道では生まれる時の状態、生まれてからの状態について、
非常に多くの事を問診で聞かせて頂きますが、その理由は
現在の症状にこうやって多くの事が関係しているからなのです。

 

食についても、様々な情報が飛び交い、本当に大切な事が覆い隠されています。

院長がよく食養の究極は美味しくなんでも食べる事だと言っていますが、
それが出来なくて病気になっている方が大勢いらっしゃいます。

 

少しでもこのコラムを通して、自分の健康について、
情報について考えるきっかけにして頂ければ幸いです。

今回はここまで。
お読みいただきありがとうございました。
ではまた。