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【手技道コラムNo.69】~親子関係が体に及ぼす影響~

2015.7.24

こんにちは、手技道バイオバランスセンターの門田です。
とうとう梅雨明けしたと思ったら、一気に暑くなりましたね。

夏風邪を引かれている方もちらほら見かけます。
外と中の気温差が激しいので、熱中症とともに
夏風邪にもお気をつけ下さい。

さて、今回は「親子関係が体に及ぼす影響」と
いう事で書かせて頂きます。

体と心というものは密接に関わっている事は
色々な場面で言われていると思いますが、
親子関係が体に様々な影響を及ぼす事があります。

どういう事かと言うと、
手技道では様々な痛みの原因を
原遺障害として分類していますが、
その一つに「一次性精神的ダメージ」というものがあります。

(虐待・両親の離婚・幼少期のいじめー情緒・感情・
社会形成時のダメージ)とHPには載せてありますが、
例えば、父親から幼少期に心無い言葉を言われた為に、
娘さんが拒食症になったり、

夫婦仲が非常に悪い中で、生まれてきた子供が、
常に人の目を気にして、ストレスで体調をおかしくして
しまったりする事もあります。

アラスカで施術をさせて頂いた方の中にも、
お母様との関係が原因で長年ひどい頭痛に悩まされていた方も
いらっしゃいました。

特に複雑な症状の方ほど、親子関係や心の問題を抱えている方が
多くいらっしゃるような気がします。

自分の中で、「これは許せない」とずっと思っていると、
必ず自分の体に跳ね返ってきます。
ひとつの想いがしこりになって、残ってしまうからです。

もし、このコラムを読んでいる方で、家族関係で悩んでいる方が
いらっしゃれば、ぜひ、一度一対一で話してみて下さい。
自分だけで抱えていても症状がひどくなるだけです。

気をつけて頂きたいのは時と場合を考えて、
相手を攻撃するのではなく、想いを伝える事を目的とする事です。

難しい場合は手紙でも良いです。

自分の中でいくら許したと思っていても、実際に吐き出さないと
心の奥が納得せず、上辺だけしか変化しません。

もう亡くなっている場合は、自分の中で伝えるのも良いかもしれません。

 

「親も人間、間違う事もある。しょうがないよね。」と
自分の担当している患者さんがよく言っておられました。

本当の意味で「許す」というのは難しい事かもしれませんが、
少しでもその手助けになれば幸いです。

お読み頂きありがとうございました。
ではまた。