自分で出来る、胃や腸の急激な痛みへの対処法

【手技道コラムNo.138】~自分で出来る、胃や腸の急激な痛みへの対処法~

2016.12.10

こんにちは、手技道の門田です。
気温が夕方から夜になるとぐっと冷え込む日がありますね。

 

普段何気なくやっている動作でも、筋肉が硬くなっていて、
ちょっとした拍子にぎっくり腰につながる場合もあります。

 

前回の多治見先生のコラムの骨折のお話しにもありましたが、
どうぞ普段からお気を付けくださいませ。

 

さて、今回はひさびさ自分で出来る健康シリーズです。
「自分で出来る、胃や腸の急激な痛みへの対処法」
というテーマで書かせて頂きます。

 

急激な痛みというと、
急性の盲腸などを想像される方がいらっしゃるかもしれないのですが、
それは病院に行ってください。

 

特にものすごく痛みが強い場合など、
内臓の部分に重大な病気を起こしている可能性もありますので、
これはおかしいと思ったらすぐに行くようにしましょう。

 

今回はそうではなくて、なんとなく胃が重い、すごく痛いわけではないけれど、
調子がよくなく薬をあまり飲みたくないといった時に使える方法をご紹介させて頂きます。

 

用意するもの

・皮付きのゴボウ 1本
(出来れば産地の分かる新鮮なゴボウが良いと思います。
泥がついているものでも構いません)

・おちょこ 1つ
(なければ、本当に小さいコップを用意して下さい)

 

やり方

①ゴボウをよく水洗いします。
(泥がついていたら、この時に洗って落としてください)

②ゴボウを皮付きのまま、すりおろします。

③おちょこにすりおろしたものを入れます。

④飲みます。

 

もし、症状が治まらないようだったら、
2~3時間くらいあけてもう一度飲んでください。

これは、ゴボウの皮の部分が非常に灰汁が強い為に、
体の老廃物を体外に排出される作用が強い事を利用したものです。

 

食べ過ぎなどで、内臓にも負担がかかっている場合、
自分自身でうまく体外へ排出出来ない時に
重い痛みなどが出てくる事がありますので、
そういった症状には非常に良く効きます。

 

院長から、慢性の虫垂炎の痛みにも有効で、
菌の繁殖を止める効果もあると教えて頂きました。

 

最近ご来院された患者さんでも、急激にお腹が痛くなってしまって、
病院に行っても特に異常が見つからないといった方がいらっしゃいましたので、
このゴボウの飲み方をおすすめしました。

 

2、3日してから様子をお伺いした所、
お腹の痛みが飲んだらなくなってしまいましたと
非常に喜んでおられました。

 

見た目はゴボウの皮つきをすりおろしたものなので、
はっきり言ってよくないです。
ですが、その効果は保証しますので、もしもの時はぜひ試してみて下さい。

 

忘年会が多くなるシーズンですので、
食べ過ぎ、飲み過ぎには十分ご注意くださいませ。

 

今回はここまで。
お読み頂きありがとうございます。

 

ではまた。