自分の生活を振り返ろう~手技道式セルフケアチェックシートの使い方~

【手技道コラムNo.145】自分の生活を振り返ろう~手技道式セルフケアチェックシートの使い方~

2017.1.28

こんにちは、手技道の門田です。

 

最近寒い日が続いておりますが、防寒対策はバッチリでしょうか?
私は、12月、1月と腰にカイロをずっと貼っています。

 

おかげさまで、風邪もひく事なく元気に過ごしていますので、
やはり日々の予防は大事だなと特に思います。

 

インフルエンザも流行っておりますが、負けないように頑張りましょう!

 

さて、今回は
「自分の生活を振り返ろう~手技道式セルフケアチェックシートの使い方~」
という事でお話させて頂きます。

 

みなさま、突然ですが、
自分の健康の為にどれだけ時間やお金を使っていますか?

 

ちょっと、いきなりすぎましたかね?

 

ではちょっと質問を変えて、
自分が健康になる為にどんな努力をしていますか?

 

これはもちろん人それぞれですし、
自分の力ではどうにもならない「原遺障害」を元に戻しているのが、
手技道なので、どれが正解という事はありません。

 

「毎日30分はかならず歩くようにしている」とか、
「食生活には気をつかっている」、
「必ず手技道に来て、身体を元に戻す為の痛みに耐えている」
という人もいらっしゃるかもしれません。

すごく素晴らしい事だと思います。

ただ、ちょっと待ってください。
それは「~しなければならない」という状態になってしまっていませんか?

 

「これをしなければならない」、「あれをしなければならない」、
「この方法しかない」、
そうやって自分自身を特に縛っている事は意外にあるのではないでしょうか?

 

誰しも健康でありたいと思うし、幸せでありたいと思うのは当然だと思います。

ただ、それが日々の生活の乱れだったり、精神的な溜め込みだったり、
過去の原遺障害の為に健康が損なわれてしまい、病気になってしまうのですが、
先程の「こうならねばならない」というのが強すぎてしまうとそれも病気を生み出す原因になってしまうのです。

 

院長はよく「自由である事というのは重要だよ」といつも言っています。
「自由である」という事は偏りがなく、バランスが取れている状態をさします。

 

そうは言っても、人間なので、
誰しも偏りがでてしまう事は仕方がないと思います。
その時にこれを使ってほしいのです。

 

ジャン!!

セルフケア1セルフケア

 

手技道の会員の方には月刊誌とともにお送りさせて頂いているので、
見た方も多いのではないでしょうか?

 

「見たけど、忘れていてそのままにしている」、
「続かなそうだから、やっていない」、
その気持ちはよくわかります。私もそうでした。

 

ただ、意外と考えてみると、自分の1日の行動を振り返る事って、
案外少ないんですよね。

気付けば、ただ、日々が流れて行ってしまい、
日々の乱れがどんどん大きくなってしまいます。

 

結果的に、あれしなきゃ、これしなきゃとなり、
先ほどの「~しなければならない」という状態に
陥ってしまうという悪循環になってしまいます。

 

1日1回でも良いです。
まずこのセルフケアチェックシートを冷蔵庫にでも貼って、みて下さい。

 

「今日は呼吸をちょっと意識して、深くしてみようかな」

「今日は少し運動してみようかな」

 

こんな事を少しでも、思えるようになったら、
自分の生活の振り返りがそこで出来てきます。

 

特に手技道らしいなと思うのは、手前味噌ですが、
「今日1日に満足し、感謝する機会がありましたか?」という
項目を入れている所です。

 

 

手技道では、「感謝」をとても重要視していて、
毎日の朝礼のスピーチで必ず一人は感謝を発表する事にしています。

 

やはり、どんな些細な事でも生きている以上、
感謝というものは常にあふれでてくるものだという院長の想いから、
この事は続けています。

 

毎日、小さなことでも「ありがたいな」と思える事が出来たら、
すごく素敵な人生になるのではないでしょうか?

 

今年からはセルフケアチェックシートも、受付に置かせて頂きますので、
ぜひ持っていって頂き、自分の振り返りにつながればと思います。

 

もう一つ、「これが出来なかった~」と自分を責めるのではなく、
「昨日よりもこれが出来た」と自分をほめるために使ってほしいです。

 

それとともに、ぜひ書いた物を手技道まで持ってきて下さい。

 

何事もそうですが、続けるという事は大変な事です。
ただ、誰かがいる事で、励まされたり、
アドバイスをもらえて続ける事が可能だったりします。

 

担当の先生に持ってきて頂けたら、必ず見てくれますので、
ぜひ続ける為の一助となればと思います。

 

長くなってしまいましたが、今回はここまで。

お読み頂き、誠にありがとうございます。

 

ではまた。