『1通のお手紙』 ~渋谷・神泉で41年目の整体院・手技道に届いたお手紙~ 【No.229】|渋谷、目黒の整体なら手技道へ | あなたの健康と美を手助けします

『1通のお手紙』 ~渋谷・神泉で41年目の整体院・手技道に届いたお手紙~ 【No.229】

2019.1.31

こんにちは。

手技道スタッフの村松治実です。

 

今回は、番外編として、

どうしてもみなさんに伝えたいと

思ったことがあったので、

私が、珍しく、

コラムを書かせていただきます。

 

お読み頂けると幸いです。

 

■1通のお手紙

 

今年のお正月、

年賀状と共に、

院長宛てに1通の手紙が届きました。

 

その差出人は、

門田先生のおばあちゃんでした。

 

今回は、その内容をご紹介したいと思います。

 

 

■門田先生のおばあちゃんからの手紙(全文)

初春のおよろこびを申し上げます。

新しい年を迎えられ、

先生、並びに医院の皆様方におかれましては、

何かとおいそがしい事と存じます。

 

昨年中は、将司(門田先生)が、

大変お世話になり、有難うございました。

 

本年も、どうか、御指導の程、

よろしくお願い致します。

 

先日は、私の思いつくまま、

先生の好みも思わずに飲物を送りましたが、

お口にあいましたでしょうか?

 

又、おいそがしいのに、

電話して下さったとのこと、

将司より連絡がありました。

お手数おかけ致しました。

 

お正月は、孫達の元気な姿を見て

過ごすことが出来ました。

 

将司がこの様に日々を過ごしてゆけるのも

先生、並びに医院の皆様方の

あたたかい御指導のおかげです。

有難うございます。

 

私も皆様になんの御礼もできずに

心苦しく思っています。

 

どうか、年寄りの身勝手だと思って

おゆるしください。

 

先生、これからも将司の事を

どうかよろしくお願い致します。

 

まだまだ寒さの続く日々

皆様方の御健康と医院の御繁栄を

心よりお祈り致します。

 

平成31年1月9日

将司のばあちゃんより

 

 

■門田先生と手技道の出会い

 

門田先生は、小学3年生の時に、

お母さんの治療の付き添いで、

手技道に初めて来ました。

 

もう、かれこれ、

20年以上前の話です。

 

当時は、まだ、

「手技道」という名前ではなく、

「バイオバランスセンター」と

いう名前で治療院をしていました。

 

門田先生の出身は、

知っている方も多いかもしれませんが、

高知県の馬路村という所です。

 

そこから、お母さんは、

頻繁にバイオバランスセンターに

通って下さって、

その度に、幼い門田先生も、

来ていたそうです。

 

お母さんの治療の傍ら、

自身も、視力が落ちたことから、

治療を受けると、それが改善。

 

その時の衝撃を子どもながらに

覚えているとのことでした。

 

 

■門田先生の上京

 

そして、

時は過ぎ、門田先生が18歳の頃、

何をやりたいかを考えた時、

 

「あそこで、修業をしたい。」

 

とそう思ったそうです。

 

それから、単身、

東京での下宿生活が始まり、

鍼灸の資格を取りつつ、

手技道で学ぶこと、

早12年が経過しました。

 

常日頃から、

門田先生のおばあちゃんは、

手技道のことを気にかけてくださり、

 

ゆずを送ってくれたり、

(毎年、冬至の日に患者さんにもお渡ししています。)、

 

馬路村の名産品を送ってくれたり、

しているのですが、

今回、このような丁寧なお手紙を頂きました。

 

 

■院長の思い

 

この手紙を院長が読み、

すぐに、私にも読むように渡してくれました。

 

その日のうちに、

院長はおばあちゃん宛てに手紙を書き、

私にそれを投函するように伝えました。

 

残念ながら、院長が何を書いたかは

わかりませんが、

常々、院長は次のように言っています。

 

「一人で、治療院をやった方が

よっぽど楽。

 

でも、それでは、未来は作れない。

 

弟子の数が多ければ多いほど、

たくさんの夢を見ることができる。

 

その方が、人生が何倍も楽しい。

 

今いるスタッフは、縁があって、

ここにいる。

 

家族ではないけれど、

家族以上の存在である。

 

私が生きているうちに、

教えられることは教えたい。」

 

 

■次の時代の手技道

 

門田先生と院長の付き合いは、

もう20年以上です。

 

普段、多くは言葉にしませんが、

門田先生のことを息子のように

思い、信頼しています。

 

現在、「働き方改革」と銘打ち、

従業員やその家族を守る企業も

増えているようですが、

 

院長は、常々、

「スタッフの家族からも

ありがとうと言われるような

治療院を作りたい。」

とも言っています。

 

 

門田先生の家族から、

このような手紙をいただけること、

院長が目指す、

手技道の在り方、

 

上手く言葉にはできませんが、

 

それを今回の門田先生のおばあちゃんの

手紙から垣間見た気がしました。

 

なんか、

私の胸も熱い気持ちになったので、

今回、このコラムを書かせて頂きました。

 

 

手技道が、

次の時代にどうあるべきか、

もっともっと、

私自身が考え、行動に移していこうと

思います。

 

最後まで、お読みいただき、

ありがとうございました。

 

渋谷・神泉で41年になりました。

整体院・手技道スタッフ村松 治実でした。