【手技道コラムNo.10】~マタニティ・ベビー~|渋谷、目黒の整体なら手技道へ | あなたの健康と美を手助けします

【手技道コラムNo.10】~マタニティ・ベビー~

2014.5.24

こんにちは、手技道の多治見です。

これまで健康の条件に関するシリーズを書いてきましたが、
前回赤ちゃんの発育について触れました。
そこで今回は赤ちゃんの来院について一部お話させて頂きたいと思います。

この所来院される患者様の中には乳幼児~幼児にかけての
お子さんもご来院される事が増えております。

最短では生後1ヶ月の子もいらっしゃいました!
来院だけなら生後6日の子も居ましたし、本来施術自体は生後1週間位からでも可能です。

特に赤ちゃんは生命力が活発ですので、ほんの僅かな刺激でも
どんどん変化し、身体が良くなっていきます。

院長曰く1回の施術で成人の10回分。
生まれて直ぐならもっと早いとのことです。

しかし、大変もったいないことに胎児期~出生時~乳児の時点で
既に何らかのダメージを受けていることがあります。
赤ちゃん自身は親にどこにダメージがあるか具体的に伝えることは出来ませんし、
親の立場からも外部からはダメージの程度も部位も一見すると
全くわからないことが本当によくあります。

更にその負担が掛かったまま赤ちゃんが成長していくため、
本人にとって「負担がかかっていることが普通の状態」
として成長し、ダメージを負っているという自覚が全くない点が
最も怖い所です。

その中でも特に多いのが、出産時の頚椎捻挫でしょうか。
赤ちゃんの体重や産気づいてからの経過時間にもよりますが、
頭部圧迫や逆子、臍帯首巻き、痛みを軽減するための母体の麻酔や脳内麻薬が元で、
感覚や運動能力に大小様々に麻痺や運動障害が起きていることが沢山あります。

前述したように、本人含め周囲も気付かないことが多く、
一般の来院患者様の中にも
昔から体が固い人、身体から力を抜けない人、よくわからないけど調子が悪い人、
頭のボーっとするときや記憶力が人より悪いと感じる人、
呼吸器系、免疫系、循環器系、消化器系、運動器系、生殖器系の障害などなど
思い当たるフシがあるという方が本当に多種多様に居られます。

特に夜泣きを良くする子や癇癪のある子もダメージがある可能性があります。

また、来院されたことのある医療関係者の方からも
保育器での酸素管理はとても厳格に行っているが、
実際にどれだけそれが原遺障害に関係しているか
今後よく検討すべき課題だと思います。
といったようなお言葉を伺ったこともあります。

これについては院長曰く
肺梗塞と同じように脳にダメージを
与えることが多いのではとのことです。

出産というのは本当に様々な要因が関連し、極めて大変な行為です。
一つの大切な生命を生み出すのですから。

そこで産まれた命を大切にしたいからこそ、早期にダメージがないか確認し施術を行い、
元気になった赤ちゃんをお母さん方が喜んで抱きしめてあげている様子は
いつも本当に命と医療の大切さと教えてくれます。

これらマタニティ・ベビーについては本HPや手技道のFacebookの方でも定期的に
院長が動画やコラム等でお話しておりますので、是非そちらもご覧下さい。

担当:多治見 誠