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【手技道コラムNo.113】~『健康の条件「精神」 開運~思いを叶えるエネルギー』~

2016.6.19

皆様、こんにちは。

手技道の多治見です。

 

 

前回のコラムでは、月刊誌「たなごころ」から、

《手》について、お話させて頂きました。

 

手技道には、総合病院のように間口が広いので、

あらゆる病気から美容に至るまで、様々な方が来院されます。

 

前回、手についてでしたが、ひいては愛情の伝わり方について、

今お子さんが居る方も、これから大切な赤ちゃんの母親になる方にも

読んで頂けたらなと思い書かさせて頂きました。

 

 

さて、今回は前回の《手》でも出てきたエネルギー繋がりで、

以前から止まっていた健康の条件「意識」についてのお話です。

少々専門的な部分もありますが、ご了承くださいませ。

◯エネルギーと運気の関係性

◯エネルギーと運気の関係性

皆さん、ご自身は運がいい方だと思っていますか?

また、引き寄せの法則というものをご存じですか?

 

来院される患者さんの中に手技道で施術を受けると、

ご自身のお見せに来るお客さんの数が増えたり、

事業がうまく行くようになるというお話を伺っています。

 

以前、院長も、手技道にきた芸能人やプロの方は、自然と売れるようになっていると伺ったこともあります。

 

実際、私自身、自分の調子が良くない時は、何かと面倒や一見大変なことが起きたり、自然と来院される方の足が遠退いたりします。

そういう時こそ気をつけるべき時だと気を引き締め直すのですが、

ココ最近、自身の意識というものに加え、健康だけでなく、

更にエネルギーの状態を高めることを意識しています。

 

通常エネルギーというと、物理的には電気や、身体的には体力などをイメージされると思います。

ここでいうエネルギーとは気や電子に近いものだと思って頂ければ結構です。

 

一般論では、E=mc2(E=エネルギー:m=質量:c=光の速度)という相対性理論のように、物質はエネルギーに転化できると言われます。

東洋医学を始め、東洋の考え方でも、気は人体に限らず、森羅万象の万物に宿り物質を構成していると言われます。

また、人や魂は、光の集合体という考え方も諸説あります。

 

このように物質や空間、人そのものも名称は違えど、それぞれエネルギーの集合体で構成されていると考えられます。

 

◯エネルギーについて意識している三点

手技道ではエネルギー醫学というものがあり、私も少しづつ教わっている段階です。

前記のように、人がエネルギーで構成されているのならば、

自分自身のエネルギーを増やすことは、先に上げた良いことを、より達成しやすくなります。

 

そこで、最近、特に意識しているのは次のようなことです。

 

①エネルギーの総量(容積)を増やす

②エネルギーの流れる効率を良くする(体質、体調、環境)

③指向性を持たせる(意識の状態:高低、ベクトル)

 

◯エネルギーの総量を上げる

エネルギーの量が少なくては、変化・成長をもたらす力も働きづらくなります。

ここでいうエネルギーとは、生物に流れる生体電気や電子、前述の気、細胞内のミトコンドリアが出すATPなども全て含め、物質として存在する肉体をエネルギーに転換した場合も

恐らく雰囲気という意味ではなく、周囲に影響をもたらす力、周囲を変化させる力も含め、【存在感】と言うものに近いかもしれません。

イメージするなら

 

そこで、エネルギーを増やすために気をつけようと考えているのは、次のようなことです。

  1. 食事
  2. 運動
  3. 睡眠

 

一.食事

人間は無補給では活動できませんので、食事が必要ですが、ここで意識することは、決して「単純に沢山食べればエネルギーが増えることではない」ということです。

大切なのは、食事の内容、特に食物のもつエネルギーの性質です。

 

◆<食べ物の性質に気をつける>

東洋の考え方に陰陽五行というものがあります。

万象の属性を示すもので、陰とは冷やすもの、ゆるめるものなどで、陽は温めるものです。

 

エネルギーを想像した時に例えば、火、電気、爆発など、熱量のある事象を想像しやすいと思います。

基本的に冷やす力はエネルギーを停滞させ、温めた方がより活性化させます。

食事においても、温める性質の有る陽性の方がエネルギーを高め、陰性の方がエネルギーの流れを阻害する性質を持ちます。

 

但し、この時注意が必要で、温める性質と同時に「固める」性質の強い陽性のものを摂り過ぎると、一部の臓器や肉体が、固まりやすくなり、よりエネルギーの流れを阻害してしまいます。

流れについては次の「②エネルギーの流れる効率を良くする」で、お話します。

 

陰陽の中間に「中庸」というものがあり、食物として最もバランスの良い性質を持っています。

これらは、白米やごま、大根やゴボウなどの根菜類が主となります。

中庸の食べ物を取ると、心が落ち着き安定した精神状態になりやすくなります。

 

また、化学物質のような毒性のあるものも肝臓に負担をかけますし、身体のエネルギーを下げます。これらも陰性に属しています。

コンビニエンスストアなどに置かれている食べ物に代表されるように、添加物、防腐剤や酸化剤、乳化剤(これらは性能が同じなら何十種類化学物質が入っていても法律上は一言表記で問題ないと現在はされています)など、現代食には多くの化学物質が含まれていたり、甘いモノや冷たいものやジャンクフードなどが多いため、陰性の体質の方が、非常に多くなっています。

 

・陰陽の偏ったものは恒常的にとらない

・特に陰性が強いものは、身体を冷やす、エネルギー効率を下げる

・出来るだけ毒性のない自然なものを食べる

 

ニ.運動

筋力、筋持久力、心肺機能等の体力の向上は、最もエネルギーの総量を増やします。

体自体の器を大きくし、エネルギーを溜め込める容積を上げると考えて下さい。

 

よく運動を行っている人ほど、筋肉の量が多く、新陳代謝が高いので体温も高くなります。

新陳代謝の良さは、エネルギーの良さだけでなく、後述の「エネルギー効率の良さ」に繋がります。

 

また、陰陽では、頭脳労働は陰性に属し、肉体労働は陽性に属するため、パソコンなどを使った事務作業的な仕事は現代の仕事は、より身体を陰性の、エネルギー活動の低い状態にさせます。

 

◆<過度な運動は身体を固める>

一般に運動というと、筋肉トレーニング、マラソン、水泳などをイメージする方が多いと思います。

これらの運動は、筋肉の増強や、心肺機能を強化致しますが、同一動作による酷使は、特定の筋肉や部位の柔軟性を失わせます。

その為、過度な運動による疲労蓄積を防ぐためにも、運動後のストレッチ運動やマッサージ、入浴や睡眠など十分な休息を与えることが大切です。

過度な運動後に筋量の増加する超回復と言われる理論などは、一時的な結果が得やすいため、スポーツ界に一般化していますが、固くなった肉体は怪我をしやすく選手生命を短くする恐れもあり、未だケアによるコンディションの維持は軽視されがちです。

丁度、経年劣化したゴムがパサパサと乾燥した状態になり柔軟性を失う状態に対し、ケアが行き届いている筋肉は新品で柔軟性も潤いも有る柔らかくて丈夫なゴムのような状態です。

 

また、スポーツなども種類によっては、打撲や捻挫、骨折などの怪我から原遺障害を起こします。

怪我をした部位は細胞の活性が低下し、血行循環や筋肉の拘縮・攣縮等が発生します。

こういった部位はエネルギーの流れを阻害するため、後述するエネルギーの効率を大幅に下げます。

 

三.睡眠

睡眠は単に頭を休める時間ではなく、その日に使用>劣化した細胞を修復されるための時間です。

人間が活動するのに、全身の細胞内に有るミトコンドリアが、内臓で吸収された栄養素を血液から受け取り、ATPというエネルギーを生み出す必要があります。

また60兆有ると言われる細胞も、活動する度に少しづつ壊れていくため、新たな細胞が作られます。

通常この細胞の再構成に7時間-8時間を要し、睡眠時間が短いと細胞修復が崩壊に追いつかず、

人体は不足した細胞を貯蓄した栄養素から補おうとするので、目に見えて身体が小さくなったりはしませんが、活動する細胞が減った分、エネルギーの総量も低下します。

 

食事や運動を十分に行っていても、普段から睡眠を十分な時間確保できないと、日々の細胞劣化>エネルギーの低下が起きるので、睡眠時間をしっかりと取ることで総量の低下を防ぐことが出来ます。

さて、まだ先に続きますが、今回は題材がいつもより専門的なため、分量が大変増えてしまいました。

その為、今回は何回かに分けて投稿させて頂きます。

では、また次回。

 

担当:多治見誠