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やっとご紹介 一番いいこんにゃく湿布を作れる手技道 40年続く渋谷の整体 【No.218】

2018.9.21

こんにちは、手技道の多治見です。

 

秋雨が始まり、やっと朝晩涼しい風が吹くようになりましたね。

急激な寒暖差の日もあり、夏の疲れで風邪を引かれる方も増えました。

皆様もお気をつけくださいませ。

 

さて、そんな寒さ対策。

何回か前の回で、門田先生がこれまで紹介してこなかった

『静電誘導水』をご紹介しておりました。

 

先日院長から、

「こんにゃく湿布の作り方まとめて患者さんに伝えておいて」と言われ、

過去のコラムも振り返ってみて驚き!

何度も紹介させていただいているこんにゃく湿布ですが、

その割に一度も主役を張ったことがない!

 

これはいかんと今回はこんにゃく湿布について、

写真入りで作り方をご紹介させていただきたいと思います。

◯白こんにゃく?黒こんにゃく?

こんにゃく湿布にオススメなのは、黒こんにゃくとこれまでお伝えしてまいりました。

 

さて、手技道のいう「黒こんにゃく」とは、

昔ながらの芋をそのまま剃った生の皮や繊維が付着して黒くなっているこんにゃくのことです。

 

早速ですが、今回特にお伝えしたいのが、このポイント!

実は、昔ながらの製法の「黒こんにゃく」は、今は黒こんにゃくと呼ばず、

「生芋こんにゃく」と呼ぶという点です!

 

「生芋こんにゃく」は、こんにゃく芋を液状になるまですり下ろし、

それにつなぎを加えて固めることで出来上がります。

 

折角なので、丁度手技道のある青葉台の近く、

池尻大橋駅近くにマクロビオティックのお店があるので、

そちらで生芋こんにゃくを用意してみました。

今回はこちらを使用します。

裏の成分を見れば分かる通り、

主成分の「こんにゃく芋」とつなぎの「水酸化カルシウム」しか入っていませんね。

元のこんにゃく芋の粘りも活かすので、

凝固剤も少なくすむわけです。

では、逆に市販の「黒こんにゃく」とはなんなのでしょうか?

実は白こんにゃくと黒こんにゃくの主要成分には大きな違いはなく、

こんにゃく芋を粉末状にした「こんにゃく粉」が主に使われています。

上記を見て頂ければ分かる通り、その他多数のつなぎ以外に、

「海藻粉末」というものが含まれています。

 

これは何かと言うと「ひじき」を粉砕して粉状にしたもので、

これが黒こんにゃくを黒くしている正体です。

実は一般に売られている白こんにゃくと黒こんにゃくは、

どっちも白こんにゃくをベースに成分にこのひじきで色付してあるかどうかしか差がありません。

 

生芋こんにゃくでは大量生産が大変な為、

世の販売業者はこんにゃく粉をベースに白こんにゃくのみが市販されるようになったが、

黒かったこんにゃくになれた人からすると、白こんにゃくは食欲が出ないので、

見た目だけでも黒くするためにひじきでの色つけを行ったという背景があります。

 

天然の成分をベースにしている生芋こんにゃくは、

解毒の効果を有するので、

手技道としては、

生芋こんにゃくを使ったこんにゃく湿布をおすすめしています。

 

 

◯こんにゃく湿布のやり方

では、実際にこんにゃく湿布を作っていきます。

用意するものは次のとおり。とっても簡単ですね。

1.生芋こんにゃく

2.タオル

3.鍋

 

手順

1)鍋に水を入れ沸騰させます。こんにゃくをよく温めた方が良いのでしっかりと沸騰させてください。

(あんまりキレイな鍋じゃなくてすみません)

 

 

2)沸騰したらこんにゃくを入れ、10分ほど煮ます。

(この時10分だとこんにゃくの温度がやや低かったので、厚みや大きさに合わせて15分~等調整してください)

 

 

3)煮終わったら取り出し、タオルで包みます。

火傷しないようご注意ください。

※ジップロックに入れて濡れないようご案内する場合もありますが、

生芋こんにゃくの場合はこんにゃくが毒素を吸って解毒するので、

密閉しない方がよいです。

 

 

4)温度に合わせてタオルを2~3重に巻きます

 

 

 

5)腹部や腰などに置いて30分ほど温めます。乗せた時にあまり熱すぎる場合はタオルの巻く枚数を増やしてください。

一度使用したこんにゃくも2-3回は再利用できます。

腹部や腰部以外に、内股に挟んで寝るようにしている方がいらっしゃいました。

この方は婦人科が弱かったのですが、

こうすることで内臓が温まり、ホルモンバランスがよくなりました。

 

もう一つ、足部の上下に挟むやり方があります。

こちらは2つ用意して上下で挟んで行います。

 

 

足底は腎臓や神経系に関連し、

冷えやすい部位でもあります。

足元もお腹同様こんにゃく湿布が有効な部位です。

 

以上がこんにゃく湿布の手順となります。

 

材料や手順としては大変シンプルなものですが、

効果はてきめんです。

 

一点、こんにゃくを直にタオルで包むとニオイ移りがある場合がありますので、

使用したあとは必ず洗濯してください。

 

これから季節の変わり目、寒くなって体調崩しそうになることも増えると思いますので、

是非行ってみてください。

 

予備に用意した生芋こんにゃくを申告してくださった先着1名様まで差し上げます。

是非お家で試してみてください。

締切は消費期限の2018.11.30まで。

 

 

ご高覧ありがとうございました。

40年渋谷でお馴染みの手技道 整体 マッサージの多治見でした。

担当:多治見誠