1年を振り返って~頭でわかる事、腹でわかる事~

【手技道コラムNo.141】1年を振り返って~頭でわかる事、腹でわかる事~

2016.12.30

こんにちは、手技道の門田です。

 

今回が手技道コラム年末最後となります。
今年も一年お付き合い頂きまして、誠にありがとうございます。

 

手技道コラムも今回で3度目の年末を迎える事が出来ました。
「前回のコラムおもしろかったよ」、
「今回のコラムはちょっとわかりにくかったかも?」
こうやって読んで、感想を頂ける事がこのコラムを続けていく
何よりの原動力になっています。

 

手技道コラムを始めさせて頂いてから、
2年半ほどが経とうとしていますが、
今年は特に自分の中で変化の大きかった年でした。

 

特に大きかったのは、自分自身今までにないくらい、
体調を崩してしまい、それをきっかけに自分の心、
体に対して改めて真剣に向き合えた事です。

 

「No.125 自分を大切にするという事」のコラムにも
書かせて頂きましたが、自分を大切にするという意識を
改めて持てた事は非常に大きな変化だったなと思います。

 

「意識を変える」、簡単なようで非常に難しい事だと思います。

 

手技道では、「素直な人ほど早く良くなる」という格言がありますが、
そもそも素直でない人は、素直という事がわからないので、
意識を変えようと思っても、わからないものをわかるようにする所から
始めないといけないので、特に大変なのです。

 

「頭でわかる」のと「腹でわかる」のは違います。

 

「頭でわかる」のは言葉として理解するという事で、
日本語である以上、日本人であれば理解できない
という事はそうそうないと思います。

しかし「腹でわかる」のは違います。
その言葉の持つ意味、それが自分事としてとらえられ、
自分が納得して始めて「腹でわかる」事が出来ます。

 

この「腹でわかる」と行動が変わります。
なぜなら、それは自分が納得して、
自分のすべき事がわかるからです。

 

「頭ではわかっているけれど、なかなか出来ない」というのは
本当の意味で「腹でわかって」いないのです。

 

言い換えれば、やらなくても良い言い訳を自分自身で探している状態なのです。

どうしても楽な方へ人は流れていきやすい物ですから、
ある部分では仕方のない事です。

しかし、いくらやらなくても良い言い訳を考えても、
そこから先へは進みません。

 

いくら言うよりもやってみる方が早いし、
自分で学ぶ事も多いと思います。

そして、もっと早いのはすでにやっている人に聞いて、
その聞いた事を素直に実践することが一番早いのです。
だから素直が一番なんですね。

 

色々とまとまりのない文章になってしまいましたが、
自分もまだまだというか、自分自身が一番出来ていない状態です。

 

内田先生の前回のメルマガで「真のカリスマ」になれるように
とも激励を頂きましたので、本当に逃げ場がありません(笑)

 

一つ一つやり続ける事、その一つ一つの細部をどこまで
突き詰められるかでその後の結果が変わってくるので、
「徹底的にやる事」をこれからも続けていきたいと思います。

 

1年間本当にありがとうございました!!
来年もどうぞよろしくお願い致します。

 

良いお年を!!