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【手技道コラムNo.70】~夏に訪れる大変怖い病気・前編~

2015.8.3

こんにちは、手技道の多治見です。

 

暑い日々が続いている今、先日の勉強会で院長よりドキッとするお話を伺いました。

普段普通に過ごしていると、自分の知らない所で、身体に異変があること

 

丁度のこの勉強会は、今手技道で行っている「ボディートリートメント」の勉強会にて、あったお話です。

 

皆さんは、日本の海と海外の海で色が違うことをご存知でしょうか?

以前カリブ海に研修に行かさせて頂いた時に、『日本近海の昏くて深い黒色』とも『沖縄の透ける透明色の青』ともちがう、『原色のペンキをこぼしたようなド水色』。

実際に見てみてこんなペンキのような冗談みたいな色があるのかと大変驚きました。

 

この色の違いは何だと思いますか?

 

この色の元になっているのは、海水の中に含まれる菌、バクテリアなどの作用によるものです。このバクテリアは種類によって、活性化する海水の温度が違います。日本近海のやや冷たい温度では深い色に、カリブ海の海では水色に反応するバクテリアの種類が活性化することで、海の色を特定の色へと変色させます。

 

この菌の作用は実は人体でも同様のことが起こります。

人の細胞は60兆個といわれますが、その中には日和見菌と言って普段は大人しくしている菌が存在します。

今現在も大変暑い日が続いておりますが、夏季の外気の暑さに影響され、体内のこういった菌が一定の暑さで、突然活性化してきます。

 

実は、この菌が驚くことに突然!、胃や腸にボンッ!!っと、穴を開けるのです!

「ストレスで胃に穴が開く」なんてことは聞いたことがあるかもしれませんが、この穴の開く病変を、胃の場合は胃裂孔、腸の場合は腸裂孔と呼びます。

 

そこで!一番驚くのは、こうやって腸に穴が開くとどうなるかということ。

腸内に穴が開くということで、痔のように出血するとか、便が変色するのでは?という意見も勉強会でも出ましたが、その実、この腸裂孔は文字通り「死ぬほど痛くて便をする間もなく死んでしまう。」とのことでした!

よく盲腸なども激烈な痛みを伴いますし、腸閉塞が起こると数時間で死亡してしまいます。この腸裂孔も気付かないまま突然の死因となるとのことで大変驚きました。

 

ただ、この日和見菌、どの人もなるかというとそうではなく、免疫が下がっていなければ、多少活性化したところで、撃退できます。

しかし、夏場に冷たいキンキンのビールや、アイスクリーム、冷房等で腸内や足元を冷やすと途端に免疫力は何10%低下して、発症率が跳ね上がります。

 

では、なぜこの話が先日の勉強会で出たというと、この「ボディトリートメント」は人体の免疫力を上げる効果があるからなのです。

手技道では、手での施術が主なので、このようなことをしているということを知らない方が沢山おりますが、

このトリートメント法、わかりやすく言うと血液のデトックス、浄化を行うもので、私も出来るなら毎月受けたいと思うものです。

 

また手技道で行うのに、痛みを介さない所も一つの特徴です。

横になって寝て頂いたところにパックを使って毒出しを行うだけ、という、受け手にはとても楽な方法です。

このトリートメントを行うと、神経を整えたり、血中のガス交換を行うことで、血をキレイにするなどの効果があり、

簡単に言うと腎臓のろ過機能の肩代わりをすることになります。

血がキレイになるということは、血の中に流れる外部からの菌を殺す免疫細胞が活性化するので、前述したように免疫力があがります。

 

詳しくは、手技道のFacebook等にも書いてありますが、少々長くなったので、

学術的な面での説明含め、夏場に免疫を上げる方法を近々追加で書きますので、是非そちらもご覧ください。

 

 

では、また次回No.72にて。

 

 

 

 

担当:多治見 誠