自分で分かる歩き方のチェックについて

【手技道コラムNo.114】~自分で分かる歩き方のチェックについて~

2016.6.25

こんにちは、手技道の門田です。

 

ジメジメ、ムシムシと本当に嫌な天気が続きますね。
気圧が変わりやすいこんな天気の時は体調も崩しやすいので、
お気を付け下さい。

 

さて、今回は望診法シリーズを少しお休みさせて頂いて、
「自分で分かる歩き方のチェックについて」
というお話をさせて頂きます。

 

普段どれだけ、皆様は自分の歩き方をチェックしているでしょうか?
言い換えると、歩き方にどれだけ意識を持っていますかという事です。

 

先日の私のセミナーに参加して頂いた方はお分かりだと思いますが、
歩き方一つとっても、かなりバラバラで真っ直ぐに歩けている方は少ないです。

 

例えば、雨の日に自分のズボンの外側によく水がはねて、
ついているなと感じる人は
いらっしゃいませんか?

 

それは仙骨(お尻の骨の部分)が動いていない為に、膝は内側に入って、
膝から下が外側に動いてしまっている歩き方が原因です。
ちょうどウサギがはねるような歩き方をしています。

 

また、膝自体がそもそも外側に向いている状態で歩いている方、
いわゆるがに股の人も非常に多いです。

 

 

骨盤を治す運動と言う事で、以前にご紹介した事がありました。
こちらのコラムを参照)

 

しかし、いくらその運動をしていても、普段歩いている歩き方がよくないと
その効果が半減してしまいます。

 

歩き方というのはそれほど重要なものなのです。

 

ここから実際に歩き方についてお伝えしていきます。

 

写真付きで説明していきます。

 

①かかとをつけるように足を前に出して下さい。

コラム使用1.1

 

 

②足の裏をまっすぐ地面につけて下さい

コラム使用2.2

 

 

③足の第1趾と第2趾の間の裏側を使いながらしっかり地面を蹴って下さい

コラム使用3.3

 

 

 

 

注意

②の時に写真のように足首が外側や内側に偏らないようにして下さい

コラム使用4.4 コラム使用5.5

 

 

 

 

 

①~③を繰り返しながら、歩いていきますが、この時に足首が不安定だったり、
フラフラする人は下半身にどこか異常を抱えています!!

 

足首なのか、膝なのか、股関節なのか、
いずれにしてもこの歩き方が一番無理なく
歩ける歩き方なので、自分でチェックしてみて下さい。

 

問題があるといっても、すぐに症状につながるわけではないですが、
心配な方は担当の先生に聞いて頂いても構いませんし、
セミナーに来て頂ければどこが悪いかをお伝えします。

特に気を付ける事は歩く時に骨盤をぶらさずしっかりと前に出すことです。
これが出来ない人が結構多いので、分からなければぜひ聞いて下さい。

簡単に出来るので、ぜひやってみて下さい。

 

今回はここまで。
次回はまた、望診法シリーズをお送りします。

 

お読み頂きありがとうございました。
ではまた。