エネルギーの溜め方

【手技道コラムNo.134】~エネルギーの溜め方~

2016.11.12

こんにちは、手技道の門田です。

本格的に寒さが到来してきましたね。
ぎっくり腰、骨折等の患者さんもここ最近何人かいらっしゃいました。
冷えると体の不調も多く出てきます。

どうぞお気を付け下さい。

 

さて、今回は「エネルギー」の事について書かせて頂きます。

 

多治見先生のコラムにもエネルギーの事が書かれていましたが、
普段なかなか見えにくいものなので、意識する事が難しいのではと思います。

 

先日も院長セミナーでこんな質問が出ました。
「なかなか自分はエネルギーが溜まらないのですが、
エネルギーを貯めるにはどうしたらよいですか?」

 

エネルギー=活力と言い換えても良いのかもしれませんが、
周りをみてもエネルギーが高い人というのは、
元気な人、活力がある人という意味で使われる事が多いと思います。

 

疲れやすい、あまり無理すると身体に症状が多く出てしまう、
こういった症状がある場合はエネルギーが少なくなっている状態だと思います。

 

先程の質問にもありますが、どうしたらエネルギーが溜まるのでしょうか?
院長はこう答えていました。

 

「あなたは今仕事が楽しいですか?」
これだけ聞くと、エネルギーと仕事が何の関係があるのだろうと思いますが、
実はおおいに関係があるのです。

 

社会人で働いている方なら、休みの日でもない限り、
仕事に関わっている時間が一番多いと思います。

 

その一番多い仕事の時間が苦痛だったら、どうでしょうか?

 

身体も心も、好きな事をやる何倍ものエネルギーを消費しながら、
行わないといけなくなります。

 

逆に好きな事や楽しい事をやる時には、自分の気持ちも前向きに
なるので、エネルギーを効率的に使いながら、さらにエネルギーを
充電することも出来るのです。

 

もちろん体が疲れすぎている場合は、その疲労をとらない限り、
エネルギーが溜まらないので、それは治療が必要になります。

 

楽な事と楽しい事は別物なので、
楽な事=楽しい事ではないし、
辛い中にも楽しい事はあります、

 

ただ、自分自身の想い方によって、
エネルギーの溜まり方は変わってくるという事です。

 

私が担当している方で、同じような悩みを持っている方がいらっしゃったので、
上記のような話をお話したところ、
非常に納得されて、「楽しい事を探します」といって、
帰られた患者さんがいらっしゃいました。

 

この前来院されて、前回よりも表情が良くなっていたので、
「何か変わられたんですか?」とお聞きしたところ、
楽しい時に「あ、自分今、楽しんでいるな」と
意識するようになったとおっしゃっていました。

 

小さな事ですが、少しずつでも楽しいと意識する事で、
エネルギーは溜まってくると思います。
参考にしていただければ、幸いです。

 

今回はここまで。
お読み頂き、ありがとうございました。

ではまた。