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【手技道コラムNo.77】~健康の条件「運動」その四:「ご家族でデキル健康法:足踏み健康法」~

2015.9.26

 

こんにちは、手技道の多治見です。

 

前回肘周りのマッサージケア方法を紹介した所、

手技道にある「足をご家族で踏む健康法」を詳しく知りたい!というご要望が

ありがたい事にFacebookにありました!

 

こうやってリクエストして下さると皆様がどんなことを知りたいのか、わかり大変嬉しく助かります。

今後も、どんなことでもいいので、知りたいことや聞きたいことが有りましたら、Facebookやメール、直接教えて下さいませ。

 

では、早速、「ご家族で出来る健康法:足踏み健康法」のご紹介です。

 

手技道は名前通り、手技、手で行う施術が中心ですが、その他にも足や、身体全体を使ったダイナミックなものまで、様々な施術が有ります。

 

その中でも、ご家族で出来る、皆さんご自身で出来る運動方法があり、

今回ご紹介する足踏みは、

二人一組、片方の人に足のいろんな部位を踏んで貰う方法です。

自分で足踏みするのではなく、踏んでもらうんですよ。

 

とても簡単な方法なので、毎日1日5分継続して行うことも楽に出来ます。

実際にうちのスタッフのご両親が行った所、坐骨神経痛や腰のハリが大変楽になったというお話です!

 

☆足踏み健康法

◎足の内側(内転筋)

◯適用

・腎臓の強化:スタミナ、精力の強化、浮腫の改善

・妊活:腎臓強化により精力・生命力賦活、赤ちゃんの育つエネルギーも上がります

・腰痛・坐骨神経痛の改善:内転筋、腸腰筋の拘縮解除

◯方法

1.まず受け手は横向きになり、足を交差させます。まず踏む方の足を後ろ側にして伸ばします。

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2.受け手の後ろ側からゆっくりとモモを踏みます。場所によってはコリのように固いところは、しっかり踏みます。基本的には、無理のない範囲で優しく踏んで下さい。

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3.膝のちょっと上まで踏みますが、前回の肘同様膝自体は踏まないで下さい。

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4.もしお時間のある人は下のように前側から踏んで下さい。

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5.踏む時に踵を地面につけると全体重が乗らずに安全に踏むことが出来ます。

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6.足の裏全体で踏むと面積が大きいので一点に負担がかかりませんが、体重の乗せ過ぎに注意。

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7.次に左右の足を入れ替えます。

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8.今度は曲げた足の後ろ側から踏みます。

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9.膝の近くをよく踏んでほぐすと膝のねじれが取れやすくなりますが、大変痛いことがあるので、無理せず注意して踏んで下さい。

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10.最後に反対側(前側)から踏みますが、これもO脚やX脚で膝が捻れていると一番痛いので注意して下さい。

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11.今度は身体の向きを入れ替えて反対の足を踏みます。

 

12.4や10など前側から踏むのは余裕があれば行って下さい。全体で5分程度でも行うだけで症状が楽になります。決して無理はせず継続できるとベストです。

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◯順番纏め

次の順に踏むのが、一番痛みが楽な順番です。

(楽)①伸ばした足の後ろ側⇒②伸ばした足の前側⇒③曲げた足の後ろ側⇒④曲げた足の前側(痛)

 

◎足の後ろ側

◯適用

・頭・神経の疲労:ストレスやPC作業

お尻から腿裏にかけては頭の疲れを溜め込みます。

◯方法

1.太股の後ろ全体に乗ります。受け手・施術者の体重体格によって、そのまま乗るか、踏むだけにするか、ご判断下さい。

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2.基本はまっすぐ乗りますが、固いポイントがある場合はそこを抑えます。

バランスを崩して落ちそうな場合は、無理に乗らないで下さい。

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3. 3-5分前後、乗ったり踏むことで疲れが取れていきます。

 

 

どちらも簡単で効果的ですので、ご家族やご友人達とやってみてください。

 

 

では、また次回No.79にて。

 

担当:多治見 誠