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【手技道コラムNo.30】~健康の条件「食事」その七~

2014.10.12

こんにちは、手技道の多治見です。

 

季節は秋まっただ中、過ごしやすい気温になり、

患者様の中にもお子さんの運動会にご参加している方も

いらっしゃいました。

温度変化についていけず、風邪を引いている方も居りますので、

長時間、屋外にいる時は思った以上に身体を冷やさないよう十分にお気をつけ下さい。

 

治療院には癌を患った方も多数来院されておりますが、

今回取り上げている「食事」は癌にとってはとても重要な要素です。

 

特に今取り上げている「冷え」るものや甘いものは

癌を発生させる環境を作りますので、

そういったご病気で悩まれている方や、そのご家族にも

是非読んで頂けたらと思っております。

 

また、Facebookにコメント下さったように

外国にいても食生活の悪影響は今後憂慮すべき問題だと思わされます。

 

前置きが長くなりましたが、それでは食事の条件「その七」をお伝えしたいと思います。

 

「冷え」の中でも、直接口から摂取するもので大きな要因となっているものが、

『薬からの冷え』の影響です。

 

医薬品は薬であるだけでなく、自然界からすると毒と言えるものがほとんどです。

その毒性が現れたものが、副作用です。

漢方などを除き、西洋医学の薬は殆どが化学物質で出来ているため、

化学物質の塊を体に取り込むことになります。

化学物質は極陰性(もっとも冷やす性質)を持ちます。

解熱剤や湿布、鎮痛剤など体を冷やす目的の薬だけでなく、

化学物質を元にした薬そのものが冷やす性質を持っているのです。

体が冷えて病気になった時に更に冷やす薬を用いれば、

副作用は更に悪化してしまうのです。

 

これが浮腫や体の芯の冷えに繋がるのです。

 

近年ドラッグストア等が乱立し、お手軽に薬や特定保健用食品などが手に入るようになりました。

特に体調面でのお悩みに敏感な女性はそういった機関を利用することがとても増えましたが、何も知らない方こそ進んで身体を冷やし、免疫力を低下させ、

浮腫になったり、生理不順になったり、鬱になるといった負のスパイラルに陥る恐れが有るのです。

以前のコラムでも伝えたように冷えは女性においては大敵です。

 

特に病院で「自律神経失調症」と診断されたら、

全体の体の冷やし過ぎを疑って下さい。

時に甲状腺機能低下症のケースが有ります。新陳代謝が悪くなる、寒くなる、毛が抜ける、身体がむくむ、太る、便秘になる、肌がガサガサになるなどの症状がある場合はご注意下さい。

どれも甲状腺機能亢進症の反対の症状です。

 

長くなりましたが、ちょっとした手当をご紹介して締めたいと思います。

 

【ちょっとした手当】

・無気力感→即効性が高いのは入浴(シャワーではなく湯船につかる)が良いです・・・・・温まると代謝が良くなります。

・疲労感→肝臓を温めると疲労感が軽くなる(みぞおちの少し右を温めます)

・首筋(第7頚椎の突起:首を前に倒した時飛び出る骨)にホットパックをする

→免疫能力がアップします

・太陽灯を体にあてる事によってミトコンドリアが活性化します。頭部・腹部・足裏・

頚部リンパ・筋肉(痛みがある所)・副腎などどこにあてても有効です。

・温熱パット(水は溶媒率が高いので容量が大きいものを使用しますと熱刺激が深部ま

で達します)

腹部(上腹部・中腹部・下腹部)、特に右臍少し下、回腸部でパイエル

板の部分、リンパ節がある所、頚部、後頚部(高熱のある時は禁止)、

筋肉の痛みのある所、腎臓・副腎(臍の後側、脊椎左右にあります)、

仙骨(臀部の真ん中)、胸部(乳首の上真ん中)、肩甲骨内縁 など

これらの所に状況に応じて温熱パットをあてると、細胞は活性されます。

 

 

 

それでは、次回No.32でまたお会いしましょう。

 

 

担当:多治見 誠