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【手技道コラムNo.48】~健康の条件「食事」その十ニ~

2015.2.22

こんにちは、手技道の多治見です。

 

免疫系についてお話してきましたが、

今回から数回分けては食品の「酸性」「アルカリ性」について

お話したいと思います。

 

健康診断等も含め、pH(ペーハー)という言葉は一度は耳にしたことがあると思います。

このpHとは「酸性」と「アルカリ性」のバランスを示す数値です。

 

体内においては、食品から作られたグルコース(C6H12O6)が酸素(O2)と結びついて、エネルギー源となり、その排出物として二酸化炭素(CO2)が発生します。

 

更にこの二酸化炭素は腎臓で水と反応し、酸(H)とアルカリ(HCO3)に別れ、酸は不要なものとして尿中に排出され、アルカリは腎臓で濾過された後に体内に戻ります。

 

腎臓の機能が低下すると尿の中に酸素を排出することが出来なくなり、体が酸性に傾きます。

身体が酸性に傾くとは、これまで話してきた酸化と同様に体が錆びてくることです。

体の錆とはつまるところ老化です。

 

よく患者様でも腎臓系にご負担のかかっている人が来院されることがございますが、そういった方は、実年齢に対して疲れている=年をとっている様に見える方がいらっしゃいます。

 

◯酸性の人の特徴

・疲労物質の乳酸が増えている。

・血液がにごっている。

・疲れやすい。

・ケガをしても治りにくい。

・自然治癒力が低下していて、病気になってもなかなか治りにくい。

・酸性に傾いた体を中和させようとして、大量にカルシウムを消費するため、カルシウム不足になります。

・太りやすく、やせにくい。

 

◯アルカリ体質の人の特徴

・通常の健康な人。PHが7.3~7.5の弱アルカリ性に保たれています。

・疲れにくい。

・病気やケガに強い。

・血液の流れが良い。

・太りにくい。

 

これらを見る限り、基本的にアルカリ体質の方が健康に思えますが、

 

もう少し話も続くので、続きは次回No50で。

とうとう50回を迎えると思うと、継続の大切さと難しさを感じているところです。

まだ50回、されど50回。

 

 

担当:多治見 誠