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【手技道コラムNo.87】~メディアでも注目され出した筋膜「肩こりは揉んでも治らない?」~

2015.12.12

 

こんにちは、手技道の多治見です。

 

今年も残り僅かとなってきましたが、皆様も年末に向けいかがお過ごしでしょうか。

次の日曜日12月13日は「事始めの日」(正月事始めの日)といい、正月に必要な事を始める日だといいます。

今では、門松などを作る家も少なくなっていますが、大掃除や年賀状書きなど正月を迎える準備をそろそろ行ってみては如何でしょうか。

 

さて、普段殆どTVも見なくなっていたのですが、

スタッフから最近のドラマで夢や人のために働く気力の湧く番組があるから是非観て欲しいと聞いてから、少しTVを見る機会が増えました。

といっても医療系番組ばかりなのですが。

 

そんな中、とある番組の事前内容告知に、大変気に成る宣伝文句「肩こりは揉んでも治らない?」という言葉が書いてありました。

 

医療者としては、ほほぉうと思わず関心を持ち、デスクワーク等でお疲れの皆様にとっても興味を惹かれる言葉だと思います。

 

この番組「今でしょ」で有名な某塾講師林先生の知識についてゴールデンタイムで放映されていました。

普段こういう番組は観なかったのですが、業種に関わることですので思わず、そのまま見てしまいました。

 

そこでなんと肩こりがもんでも治らない原因というのが、手技道でも治療の重要なポイントとして何十年も前から院長が提唱している「筋膜」に関わっているからだというのです。

その説明も筋肉自体の形を形成させている筋膜をスライドさせることで、筋肉の拘縮を解除させると、いつも私達が患者さんにご説明させて頂いている内容そのままでした。

 

番組中林先生も「これはトレンドな情報です!」とまで言っていたように、現在筋膜が確実に着目されだして居ます。

 

また、別の番組では、でべそについての話だったのですが、そちらでも解説を行うのに筋肉の奥にある筋膜が動くことが影響するという説明でした。

数年前まで筋膜という言葉をTVで見かけることなど、全く有りませんでしたが、こういった一般的な番組に取り上げられるほどになりました。

 

実際インターネットが普及したことで、様々な情報が簡単に知ることが出来るようになり、医師や医療関係者がこういったホームページやコラムをチェックしたり、その情報を流用・活用することも増えてきたのだと思います。

 

直接的に皆様の為になる情報というわけでは有りませんが、

着目され、浸透しだしたということは、それだけ確実性が高いということです。

手技道の効果だけでなく、理論もご理解頂けると、何故施術を受けて良くなった行くのか感じることが出来れば、更に治療効果も高まると思います。

 

 

では、また次回No.89にて。

 

担当:多治見 誠