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手技道 40年の歴史が創る実績 整体 人が生きる力 エネルギー【No.235】

2019.5.16

こんにちは、手技道の多治見です。

 

先日行われた試験、

お陰様で門田ともども合格し、

晴れて肆段位となることが出来ました。

ありがとうございます。

 

試験では、「院長が昨日何を食べたか」を当てるという、

見えない世界を見る試験を行いました。

これが大変難しい!

もっともっと精進します。

 

また、セミナーでも、先日のテーマはエネルギーについてでした。

身体についてのエネルギーだけではなく、

自然環境を取り巻く、様々なエネルギーについてもお話がありましたが、

聴講者からも、勉強になったという声と同時にマニアック

というお話も頂戴しましたので、やはり目に見えない世界は難しいと感じますね。

 

さて、これまでエネルギーについては、

もう何回も前のコラムでも何度かお話させて頂いていますが、

先日のセミナーと試験の振り返りを込めて、

今回はエネルギーについて、

お話させていだきたいと思います。

 

題材自体分かりづらいものでもありますが、

出来るだけ簡潔にお伝えするよう心がけたいと思いますので、

よろしくお願いします。

○エネルギーとは?

さて、皆さんエネルギーってなんですか?

 

実は先日の肆段位試験の論文のテーマの一つが、

この「エネルギーとはなんぞや?」というものでした。

 

エネルギーという言葉自体は、

もう一般化して、色んな場所や時、ジャンルで用いられますよね。

 

元気、活力といった私達の健康や元気さ、体力、運動などにはじまり、

大きくは、物理学、自然科学などの分野、自然エネルギーである風力や水力など、

様々な物体物質がもつ運動している状態を表したものです。

「力、運動量の大きさ」だけでなく「力の向き、距離」などもこのエネルギーに含まれ、

それぞれの積が「仕事」として数値に表されます。

 

また、セミナーの冒頭で、

聴講者に、

「皆さんは、自分にエネルギーがあると思いますか?

とてもある。そこそこある。あまりない。ほとんどない。」

こういった事前アンケートの質問がありました。

 

エネルギーという言葉自体は、

健康に於いても、一つの指標、基準値や量として認識、使用されますよね。

普段ご来院下さる患者さんを診ていても、

エネルギーを意識することで、どの程度で回復する期間や頻度などの目安となります。

 

では、実際に皆さんの体にあるエネルギーと

呼ばれるものの代表格といえば、

一般に一番にはミトコンドリアが生み出す

“ATPサイクル”だと思います。

ATP(アデノシン三リン酸)が、分解する際にエネルギーが発生し、

これが細胞を活性させて生命活動を行います。

 

対して、自然科学においては、

磁気、電波、波動、振動、音波はじめ、

代表的なものには、次のようなエネルギーがあります。

 

・力学的エネルギー

運動エネルギー

位置エネルギー

・化学エネルギー=化学ポテンシャルの差を利用して取り出されるエネルギー

・原子核エネルギー=原子核分裂や原子核融合などの原子核反応によって生じるエネルギー

・熱エネルギー=熱機関と熱浴との温度の差を利用して取り出されるエネルギー

・光エネルギー=電磁波のもつエネルギーや電磁波によって得られるエネルギー

・電気エネルギー=電流によって運ばれるエネルギー

・静止エネルギー

・音エネルギー

 

これらのエネルギーは人体においても、

それぞれ同じものが存在しえます。

 

例えば、体内においてのイオンチャンネルによる化学変化、

代謝による熱産生、体内の神経系や脳の情報伝達も微弱な電気などです。

人間も自然の中に生まれた生物の一つですから、

自然にある各種のエネルギーが人体内にあっても不思議ではありませんよね。

 

○エネルギーの要素

では、エネルギーとは何であるのか、

エネルギーを構成するものとはなんでしょう。

 

エネルギーの力の源となるのは、

各種の素粒子(陽子、中性子、電子、陽電子、中間子、中性微子、光子)です。

 

これらは、宇宙空間(地球も宇宙の一部)のどこにでも存在し、

各種エネルギーのもとであると同時に、

物体を構成する極小の要素でもあります。

 

素粒子そのものは、大きさがないと言われますが、

科学において物体、物質の最小単位と呼ばれる原子を構成する更にミクロのものであり、

通常肉眼では決して捉えることが出来ないものです。

 

これら見えないものである素粒子の組み合わせ次第で、

エネルギーにも物質にもなり得るわけです。

 

これらのエネルギーは空間中や地球にも存在し、電波や磁気として、

それを人間では、脳の松果体や腹で受信しています。

 

悪い意味で電波を拾うという言葉もありますが、

これは古来より日本人は精神錯乱状態を憑依されたと表現し、

狐憑きや悪魔祓いのような言葉で表現されてきました。

これらは脳の奥、動物が思考ではなく、

反射で動くときに用いられる脊椎・脳幹(反射脳)や、

大脳辺縁系(情動脳)にて、エネルギーを受け取ることで、

より原始的な作用が高まる為です。

 

〇人間的なエネルギーの受信、閃き、創造性

対して、脳の原始的な部分である脳幹や情動を司る大脳辺縁系ではなく、

知性や社会性、思考を司る最も外側の大脳皮質にて、エネルギーを受信することで、

論理的、理性的な脳の活性、閃きが生まれます。

 

この閃きから、想像、創造が生まれ、具現化され、

文明や文化として人間社会が発達してきました。

 

これは個人的なことですが、

自分自身の体が悪かった分、

何かしら、自然治癒、自然回復力を基本とした

「本来人間が持っている自己修復能力」を引き出す治療法が必ずあるはずと思い、

東洋医学から、この道に入りました。

 

しかし、自身が元々思い描いていた医療法を、

自ら編み出すなどという大それたこともできず、

同時にそれを体現している先生にもなかなかお会いすることはかないませんでした。

 

そこで手技道の院長に会って、初めて自身が考えていた理論に合致した医療にあったわけですが、

どうやったら、このように新たなものを形成し、生み出す事が出来るのか、

世の天才(知識や頭の回転が速い人ではなく)が、

まるで無から有を生み出す様は、本当に不思議でしかありませんでした。

 

稀代の発明家や歴史の偉人には、

自身がなした偉業も自分が編み出したのではなく、

閃きや天啓による産物だと語っている方もいらっしゃいますよね。

 

0歳からの成長の過程にて、脳の発達も感覚⇒感情⇒情動⇒知性⇒社会性といった、

より高次な成長を果たすかで、エネルギーを受け取る場所が変わる。

 

ですので、例えばトラウマ、愛着障害、発達障害、モラハラなどの成長過程での精神障害や、

ネグレイト、DVなどの環境障害、外傷性などの原遺障害によって、

脳の成長に何らかの阻害要素が生まれると、

閃きや創造性といった「人間らしい発展性」を生むためのエネルギーを

受け取りにくくなってしまいます。

 

こういった肉体、精神のダメージも手技道の施術を通し、

回復させることが個人においても、社会においても、

より高度な発展、人間性の向上を果たす役割だと感じました。

 

 

私もまだまだまだ完全にはエネルギーというものを理解しきれているわけではありませんが、

より良いエネルギーの受信や交信を、自然、人と出来るようにするためにも

日々の修行を通じて、更に腕を磨き、

これからも皆さんに還元できるようになりたいと思いますので、

何卒よろしくお願いします。

 

ご高覧ありがとうございました。

渋谷で40年のマッサージ 整体 手技道 マッサージの多治見でした。