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【手技道コラムNo.172】お酒の美味しいこの時期に

2017.8.5

こんにちは、手技道の多治見です。

 

暑い夏が続いておりましたが、ここ数日は少し気温が落ち着いていますね。

急激な温度変化や、冷房で夏風邪を引いている方も多数おられますのでお気をつけ下さい。

 

先日夏季休暇を頂戴し、北海道は旭川に行ってきました。

そこで行ったのが、写真の「青い池」です。

 

なんでも某リンゴ社の壁紙に使われたことで世界的に有名になり、3年ほど前から急激に観光地化されたそうです。

湧き水に含まれるアルミニウムとこの池の水が混ざってできたコロイドに青色の太陽光が反射しているそうで、天気のいい日に行ってきました。

 

 

本日来院された患者さんも、身体は全体に丈夫でしたが、

お酒がどうしても好きで毎日飲んでおり、

その影響で内臓に負担がかかっておりました。

 

まだまだ暑さが戻りそうなこの時期ビールやお酒が進んでしまいがちだと思います。

以前門田先生の方で、肝臓に対する負担や指さすりでのマッサージをご紹介させて頂いていますので、是非ご活用下さい。

お酒と言えば肝臓ですが、今回はお酒による他の系臓器への影響や対策についてのご紹介です。

 

◯臓器への負担

1.胃、腸

お酒は主に胃と小腸で粘膜吸収されます。

その為、飲酒を続けると胃が焼けるというように、胃壁や腸壁を痛めます。

 

特に腸は胃壁より細胞膜が弱いため、更に痛めやすくなります。

腸を痛めると、「免疫力の低下」、「気力の低下」、「栄養吸収力の低下」などが起こります。

その為、腸が弱い人は栄養吸収が出来ていないため、独特の痩せ方をすること(特に頬がコケる)があります。

 

2.腎臓

飲酒により腎臓の機能が低下すると血中の尿酸を濾過できなくなります。

尿酸とは、血液の中にあるアンモニアを中心とした有機的な老廃物やゴミのことを言います。

これらが増加すると血流が阻害されることで、腎盂腎炎や高尿酸血症(痛風)、結石などの疾患や、最悪ドロドロの血液が高血圧や心臓疾患を引き起こす原因に成ることもあります。

腎臓もスタミナや精力、気力を貯蔵する場所なので、弱るとやる気の減退や慢性的な倦怠感を伴うようになります。

 

◯対策

1.免疫を上げる

アルコールが血中に入ると、血中のサイトカインの動きが低下します。

サイトカインは情報伝達物質のため、動きが阻害されると体の怠さを感じたり、眠くなったりと行った弊害が出ます。

 

手技道で扱っているプロポリスは、免疫力を上げる=サイトカインの運動活性化効果を持つため、アルコールを飲んでも翌日のダルさが軽減されます。

 

その他、ホメオスターにもムコ多糖体などと一緒にサイトカインが含まれるため、日々飲み続けることで抵抗力を付けることが出来ると期待されます。

 

2.腸や腰(腎)を温める

腸を温める方法としてはコンニャク湿布があります。

コンニャク湿布の使い方はこちら(手技道コラムNo.41)に詳しい方法があります。

夏季は熱くて中々出来ないと思いますが、腎臓や腸を温めることで飲酒により損傷した細胞を再活性させます。

 

和服を見るとわかりますが、昔の日本では、内臓を冷やすことは病気に繋がるとわかっていたため、お腹や腕を冷やさない形状をしていますし、暑い日にこそ温かいお茶を飲むこともします。

 

薬草茶関連も腸や身体を暖める効果がありますが、

毎日飲みすぎると強すぎる場合もありますので、体質によっては注意が必要な場合もあります。

 

3.肝臓の快復にしじみの味噌汁

しじみには肝臓の働きを良くするメチオニン・タウニン・ビタミンB12などが含まれ、これらはコレステロールを低下させる働きを持つとされます。

味噌そのものも酵素の効果により、腸の機能を回復させますが、しじみの栄養素と合わさることで、更に効果的に働きます。

 

 

 

お酒は美味しい食事を更に美味しくするスパイスだと思いますが、

やはり飲み過ぎは身体を痛める元になります。

酔って火照った身体が冷房で冷えると更に免疫が下がって風邪も引きやすくなりますので、お気をつけくださいませ。

 

 

 

 

 

担当:多治見誠