望診法~手技道の診方~パート5

【手技道コラムNo.110】望診法~手技道の診方~パート5

2016.5.28

こんにちは、手技道の門田です。

先日高尾山に院内のメンバーで登ってきました。

 

高尾山自体は今回で4回目ぐらいなのですが、

今回は人の多さ、特に外国人の多さにビックリしました!!

 

ミシュランに乗った影響もあるとは思いますが、

それにしてもすごい人でした。

 

お天気も良く、自然の風を感じながらの登山で、

帰りに温泉も入って、身も心も癒されました。

この季節は新緑が綺麗で、とてもお勧めです(#^.^#)

 

さて、今回は「望診法 パート5」という事で、

目の周りをみていきたいと思います。

前回のコラムはこちら

目全体―腎臓・肝臓・胆嚢 

右:肝臓・胆嚢    女性・卵巣

左:胃・脾臓・膵臓   男性・睾丸

 

①目は腎臓、肝臓、胆嚢の状態を表し、女性の場合は卵巣、
男性の場合は睾丸の状態を表します。
また、左目は胃、脾臓と膵臓、右目は肝臓と胆嚢の状態を表しています。

 

②乳幼児が生まれた時に目が大きく間隔が離れている場合は、
胎児が母胎にいる時、母親が陰性の食品を多く取った時で、
小さくくっついてる場合は陽性の食品を多く摂った時です。

前者は、内面的、芸術的、考え深い性格となり、
後者は、外向的、社会的、快活な性格となります。

 

③普通男性は目が小さく、女性はパッチリと大きくなります。
寒い地方に生まれる人々は目が小さく(イヌイット)、
暑い地方の人々は目が大きく(アフリカ・インド)なります。

 

④目の充血―毛細血管が拡がって充血します。
目に水分が多い場合と、膵臓に負担がかかりすぎた場合に出てきます。

 

⑤目のかゆみ―肝臓を通して陰性のものが多く排出される為になります。
油や甘い物が多い場合です。

 

⑥目の下は腎臓を表し、状態によりに肉体的、精神的なものが判別できます。
丈夫、勇気、弱る、恐怖などは腎臓の状態に反映します。

 

 

目1.01
①眼球は小さく引き締まると下がり、
一方大きくなって肥大すると上に上がります。
眼球肥大の原因は砂糖、果実、油の摂り過ぎです。

 

②眼は神経系の脳細胞に直結します。
目を45度の角度で上に動かした時、眼の下方に白眼が出れば三白眼です。
(三白眼は凶相といわれ、ケネディ―、マリリンモンローなども
この相でした。)

 

腎臓

①黒ずみ

目1

 

 

 

④膨れる

目2

 

 

 

 

①の目の下が膨れていたり、膨らんで軟らかいのは腎臓が弱っています。

水の摂り過ぎです。

②脂肪が固まって膨らんでいる場合は脂肪やミルク製品の摂り過ぎと
油の摂り過ぎです。

③黒ずんでいるのはベイクした物、魚、塩気のある物の摂り過ぎです。
こういう人はすぐ怖がります。

④の目の下にボツボツと白いものがあるのは腎臓結石があると出てきます。
原因は脂肪の摂り過ぎやミルク、魚などにプラス冷たい物を摂るのと、動物性食品が多すぎです。

⑤目の下にくまが出来るのは遅くまで起きていたり、
コーヒーの飲みすぎによって腎臓に負担をかけているのと
睡眠不足から起きます。

⑥セックス過多の場合、目の下にクマが出来ます。

 

瞬き

・瞬きの回数は約20秒に1回、1分で3回、少ない方が良いです。

多い場合は心臓に負担がかかっているのと腎臓が硬くなっている為です。

果物などの甘い物を控えます。

瞬きの多い人は人が離れていきます。交感神経優位、神経興奮などの異常です。

 

いかがでしたでしょうか?

 

「目は口ほどにものをいう」との格言もありますが、
非常に重要な所になります。

 

自分の状態が分からないという人は、
聞きに来て頂ければお伝え出来ると思います。

 

今回はここまで。

お読み頂きありがとうございます。

ではまた。