望診法~手技道の診方~パート4

【手技道コラムNo.108】望診法~手技道の診方~パート4

2016.5.14

こんにちは、手技道の門田です。

 

手技道の診方4回目となりました。

前回のコラムはこちら。

 

今回は鼻周りについてです。

 

鼻の中央部分は胃の状態を表し、上部は膵臓の状態を表します。

鼻の先は心臓と心臓の機能を表し、
鼻孔は肺と接続した気管支の状態を表します。

鼻の大きさは男性の性器を表します。

 

①鼻先が赤い

心臓肥大によって鼻の先が赤くなります。
脂肪、アルコール、刺激物の摂り過ぎの為、
鼻の先端部分が肥大して赤くなります。

 

②鼻先の血管が紫色

心臓が大変悪い状態で心筋が弱まって止まるおそれがあります。

 

③鼻が左に曲がっているのは父親の影響を強く受け、
右に曲がっているのは母親の影響を強く受けています。

父方は、神経系・社会性・知性を受け継ぎ、
母方は、消化器系・感情・情緒性などを受け継ぎます。

 

④鼻柱に赤み、黒ずみの有るのは低血糖症、
鼻の上部にこの症状が出ている場合は
膵臓の機能低下です。

 

⑤小鼻の膨れている人は心臓肥大であり、鼓動が弱い

 

⑥顔の赤いのは高血圧気味であり、
心臓に負担がかかっています。

 

⑦鼻尖の下に線(鼻唇溝)が出て歪んでいるのは、
右と左の心臓の鼓動が一致しておらず不整脈です。

 

④の所について、もう少し詳しく見ていくと、

・鼻の上部に横の線が出る

・鼻の上部が赤っぽくなっている

・鼻の上部が白っぽくなっている

これら全て膵臓の機能低下の状態であるといえます。

 

膵臓はインシュリンを分泌し、血糖値をコントロールしたり、
各種の分解酵素を出したり、大変重要な臓器です。

 

卵・鶏肉・海老などの甲殻類、粉製品などが多く、
その為に甘いもの、果物、アイスクリームを欲し、
単糖過多で膵臓の機能低下を引き起こし、低血糖症になります。

 

膵臓を良くするには、以前にこのコラムでも紹介した
「甘い野菜のスープ」を1ヶ月間、その他に、
しめじやかぼちゃなどを多めに摂ったり、
粟、ひえ、きびなどの雑穀類を食すると良くなります。

 

今回はここまで。

 

少し短めですが、ちょっと休憩の意味もあります。

次回は目の部分をがっつり説明していきます!!

 

お読み頂きありがとうございます。

ではまた。