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~手技道と他の治療の違い~渋谷で41年続く 手技道(整体院)のスタッフblog 人気メルマガvol.17

2019.9.7

こんにちは
手技道の門田です。

雨の影響もあり、
少し暑さが和らいだような気がしますね。

 

まだ、気温が安定しないのと、
気圧も変化していますので、
体調にはどうぞお気をつけ下さい。

 

さて、手技道メルマガ紹介、第17弾。

今回は2015年に内田先生が書いた物を、
ご紹介したいと思います。

 

「手技道と他の治療の違い」という事で、

うまく言えないけど、何か違う、
色々ありすぎて、結局うまく言葉にできない

 

っという事はよく患者さんからも聞かれますが、
内田先生の眼からみた違いが書かれてあります。

ぜひ見てみてください。
それではスタート。
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◆「手技道と他の治療の違い」◆
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こんにちは、内田です。

 

鍼灸の専門学校では、
2年目にもなると専門科目の勉強にも慣れてきて、
卒業してから進む道を模索するようになる時期です。

 

このころには、専門科目をこのまま
勉強し続けても、国家試験を通過する知識しか

身に付けることが出来ずに
卒業するのではないかと思い、

自分の将来を客観視して
不安やあせりを感じたりしていました。

 

 

専門学校のOB・OGの先生方の治療院を
見せていただけるインターンシップ制度を利用して、
手技道を訪れたのはそんな時でした。

 

たくさんの治療院の中から手技道を選んだ理由は、
全部のHPを見てみても手技道だけが

他のところと全然違う作り、
雰囲気だったところ等々、
色々ありました。

 

実際に見学させていただいた時には、
やはり驚きでした。

その日の院長の施術を受ける患者さんは、
多くの方が遠方の大坂、北海道、ドイツのフランクフルト
からいらっしゃった方たちでした。

やらせか何かと思ったほどです。

 

 

そんな遠くから通う患者さんを
院長は主訴を聞き、深呼吸と足踏みをしてもらう
だけでその方のだいたいの症状を把握してしまう。

 

そして、手技と鍼で魔法のように治してしまう。
本物の治せる治療家に出会えた驚きがありました。

 

なんで呼吸と足踏みをするだけで
つらい箇所と治すところが分かってしまうのか。

 

時には痛そうに悲鳴を上げているのに、
そのうち院長も患者さんも笑ってしまって
和んでいるこの空間は何なのか。

 

驚きよりもむしろ想像を超えた風景を
どう処理していいのか、
空いた口が塞がらなくなっていたと思います。

 

鍼灸治療では、脈とお腹や舌を見て、
それらを整えることで、

身体のバランスのよくないところを
経絡経穴といわれるツボに鍼やお灸で
調整し改善に導く。

 

若しくは、あん摩・指圧・マッサージでは
手技でそれを行う。

そういうことを学校では習いました。
それが、鍼灸学校で習う基本です。

 

試験に出る知識や学校で習うことは、
臨床とは異なることが度々あります。

 

手技道では体をもとの状態に戻すには、
学校で学んだことと180°違う事を行う
という事が多々ありましたし、

 

それが臨床的に正しいことも
今では理解できるようになりました。

 

その一つが痛みです。

 

学校では、あん摩などの際に、
快圧・良くて痛気持ちいい圧に

留めて愛護的に行うようにと
さんざん言われます。

 

それは強い力で行うと後で揉み返しがきて、
良くないからと説明されます。

 

確かに、授業で下手な手技で
ぎゅうぎゅう押されると、

後で痛みが残ったり気持ち悪くなったり
することもありました。

 

手技道は、あえて筋膜から脳に痛みを
伝達させることで、
身体を賦活させて改善に導くということでした。

 

とても新しい考えだと思いましたし、
目の前で実際に治っていく人が沢山いるのを見て、
何かが違うと感じました。

 

院長曰く、

「脈診だと名人にならないとわからないけど、
人の姿勢を診ると簡単だよ」と。

 

診断もまだ十分に分かりませんし、
筋膜を整え元に戻すという作業には、
指先や手技棒の先の絶妙な感覚が要求されます。

 

 

だからこそ効果も顕著に出ていると思うのですが、
私にはまだまだ学ぶべきことが山ほどあります。

 

「どうせムリ」というのは、
やったことがない人が

教えてくれる真実とは異なる、
自信をなくす魔法の言葉です。

 

多くの先輩が手技道で
「分からないから毎日辞めたくなった」
と言っているのを聞いたことがあります。

 

 

でも
「それでも続けていると何かわかってくる時がある」
「その連続なのだ」とも聞きました。

 

先輩がそうなら自分が分からないで、
同じ道を通るのは当たり前なのだと思い、

 

出来る理由を考えることや、
これから自分が出来ることを考えるほうが、
道半ばの私がポジティブに取り組めるように思えます。

 

 

もうすぐあの日から4年が経とうとしています。
今年の4月からフルタイムで勤務させていただいておりますが、

少しでも院長の高みに近づくまでに、
これからも感じた事を書かせていただきたいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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はい、以上になります。
先月に手技道の段位式を行い、内田先生もまた一つ
レベルが上がりました。

 

続けていくと、少しずつ成長していくという事を
身をもって、体現されていますね。

 

なんでもそうですが、やり続ける事で見えてくる事もまた、
あるのだと思います。

今回はここまで。

 

次回も渋谷で41年続く
手技道(整体院)のスタッフblogを
お楽しみに!