渋谷で若返りのバンブリアンを取り扱う整体 手技道【No.210】|渋谷、目黒の整体なら手技道へ | あなたの健康と美を手助けします

渋谷で若返りのバンブリアンを取り扱う整体 手技道【No.210】

2018.5.5

こんにちは、手技道の多治見です。

 

皆様GWは如何ですか?

今回は中日も短く、長期に休まれている方も多いのではないでしょうか。

渋谷の街も多くの方々が見受けられます。

皆様楽しい時を過ごして下っていたら幸いです。

手技道は祝日関係なく営業しておりますので平常運転。

 

さて、今は植物が青々とする新緑の候ですが、そんな植物が健康にも良いということで、

先日、若返りの秘薬、孟宗竹バンブリアンの生みの親、日下先生が、

何度目かに成るバンブリアンの講習をしてくださいました。

 

今回は特に難しい内容でしたが、

以前からバンブリアンの効能ってこうかな?と疑問に思っていた所を、

正に話してくださった(且つそれで飲みたくなった)で、是非皆様にご紹介したく、筆を執らせて頂きました。

 

私達専門的に勉強している身からしても、難しい内容だった分、

出来るだけ簡略にお伝えしたいと思いますので、ご参考に成れば幸いです。

 

◯バンブリアンとは?

まず、バンブリアンの説明の前に、先の日下英元(クサカ ヒデモト)先生のご紹介をさせて頂きたいと思います。

 

日下先生は、元々は経済学の専門家で、江戸時代の石田梅岩などを研究している際に、「竹は『瘍疔(ようちょう)』、『癇癪(かんしゃく)』に効く」と記されており、瘍疔は「ガン」、癇癪は現代でいう「ストレス」になります。

 

そこで、竹が本当に健康に良いのか、山にこもり、木こりに竹を切ってもらっては煮出して試し、

また山にこもって、竹の研究を続けるということを繰り返し、

孟宗竹が健康に良いことを見付け、バンブリアンを開発したという、実践派の研究者です。

 

バンブリアンには、竹の還元作用の元となる成分が含まれており、細胞修復を目的としています。

孟宗竹の主なホルモンには、①アブシジン酸、②サイトカイニン、③ジベレリンがあります。

①アブシジン酸は、成長を抑制する働き(強い還元作用)があり、老化を防ぎ細胞を若返らせることができます。

②サイトカインは、細胞分裂を促進し、特に白血球・赤血球・免疫グロブリン(Ig)の分泌を促し、免疫力を高めます。

③ジベレリンは、本来の遺伝子地図に基づいた細胞分裂を促す力があり、細胞を修復し、傷などを治します。

◯人の細胞

さて、そもそも人の細胞が何個有るかご存知ですか?

 

1万個?10万個?1億個?

 

答えは60兆個。数字でつなげると60,000,000,000,000です。0が13桁と国家予算のような数値ですね。

 

この細胞には、大きく分けて3種類の細胞があります。

細胞内に核のある「原核細胞」と「真核細胞」、核のない「無核細胞」の3種です。

・原核細胞――核として簡易、白血球やMK細胞

・真核細胞――明確な「核」を持ち少数、細胞内に様々な機能を有する

・無核細胞――赤血球など、体内の細胞

 

このうち、無核細胞は、真核細胞の核が脱落した一部の細胞を言いますが、

殆どの細胞は核を持ちます。

 

ただし、重要な遺伝子の機能を持つ複雑な構造をした真核細胞は、60兆個の細胞の中で、僅か32億個しかありません。

32億と考えると、多いと思えるかもしれませんが、0.00053333%しかないと考えると、いかに少ないかわかると思います。

 

この真核細胞には染色体を含む細胞核以外に、身体の情報伝達に必要なホルモン形成に作用するゴルジ体や、酵素を作り出すリボソーム、エネルギー産生を行うミトコンドリアなど、身体の生理機能にとって重要な役割を果たす細胞小器官を有していますので、真核細胞を正しく働かせ、遺伝子情報通り増やしていくことが、若く健康な身体を保つ秘訣なのですね!

 

その遺伝子で重要なのが、「核酸」です。

 

◯細胞はアミノ酸と核酸で出来ている

人を始めとして、地球上の生物の細胞は「アミノ酸」と「核酸」で構成されています。

この体に必要なアミノ酸の事を必須アミノ酸といい、色々な栄養素や、サプリメントなどで用いられます。

 

しかし、このアミノ酸は20種類しかなく、過度な摂取は逆に体に負担を掛けることになり、結節が出来たりと症状が起こる場合があります。

 

◆必須アミノ酸(20種)

[疎水性アミノ酸]・グリシン・アラニン・バリン・ロイシン・イソロイシン・メチオニン・プロリン・フェニルアラニン・トリプトファン

[親水性非電荷アミノ酸]・セリン・トレオニン・チロシン・アスパラギン・グルタミン・システイン

[親水性正電荷アミノ酸]・リシン・アルギニン・ヒスチジン

[親水性負電荷アミノ酸]・アスパラギン酸・グルタミン酸

 

最近のサプリメントでも、上の中に名前がなくても、元々は上記のアミノ酸をもとに作られているものが沢山あると思って下さい。

 

また、「核酸」とは一般的に遺伝子と呼ばれるDNAやRNAの集まりで構成されているものです。

 

このDNAやRNAの元に成るものが、昔科学の授業で皆様も聞いたことが有るだろう、

塩基や糖の組み合わせから出来るもので、構成要素にプリン塩基である「アデニン(A)」、「グアニン(G)」、ピリミジン塩基である「シトシン(C)」と「チミン(T)」、「ウラシル(U)」の五種類あります。

DNAは、アデニン、グアニン、シトシン、チミン。

RNAは、アデニン、グアニン、シトシン、ウラシル。

チミン(T)からウラシル(U)に置き換わり、チミンはウラシルの一部がメチル化(-CH3)したものです。

このDNAを全て連結すると2mの長さに到達するそうです。

 

「あ、もうちょっと読みたくなくなってきた」という方がいるかも知れませんが、脱落せずに頑張って下さると嬉しいです。

 

で、結局DNAとRNAって何ナノ?

というと、DNAは遺伝子情報を保存する役割が主で、あまり活動的ではありません。

本をコピーする原書の役割とその保管庫のような存在です。

 

これに対して、RNAは細胞分裂するときに、一時的に作られ、遺伝子情報を受け取っては運び、複製が終わると分解されるという活動的な存在です。

複製用紙を用意したり、連絡事項を伝えたり、コピーを書いたりと、現場で働く担当者のような役割を果たします。

 

ざっくりとした流れとしては、

①DNAが複製される時は、細胞核の中にある核質や核小体から出た「RNAポリメラーゼ」という酵素が、

②DNAをRNAと言う似た形で一時的に複製し、

③それを元に細胞内の細胞内に有るリボソームというタンパク質(細胞の元)を複製生成します。

①DNA⇒(複製)②RNA⇒③タンパク質

こうやって新たな細胞が分裂複製を行うことによって増殖し、日々身体を維持しているとイメージできましたでしょうか。

 

この細胞分裂の基本地図と成るのが遺伝子情報体であるDNAですが、まずこのDNA自体が自らを複製する所、核分裂から細胞分裂は始まります。

 

◯細胞分裂の寿命 テロメア

細胞の核分裂を起こすため、最初にDNA分子がDNA分子自身を複製する時、

原核細胞の場合は、DNAの構造が単純なため、遺伝子情報が完全に複製されます。

それに対して、真核細胞のDNAは、形状が直鎖状(直線の形)であるため、DNAにも末端があります。

この末端のことを「テロメア」と言い、この末端が正しくコピーできているうちは細胞が元の(健康な)情報のまま複製されるので、若さを保つことが出来ます。

テロメアが細胞の寿命と呼ばれる所以ですね。

理論上テロメアが無くならない限りは不老不死になれるのでしょうか?

 

ただし、真核細胞のDNAの複製の場合、ラギング鎖といって、末端から一つ一つの塩基配列が逆方向に複製されるという特性があるそうです。

そのため、複製途中で塩基の順番が間違った順番(例:正TTAGGGが誤TTGAGAなど)で複製されてしまうことがあり、残念ながら、その度にテロメアが短くなってしまうのです。

 

何故その様な特性が有るのかはまだ研究段階であり、DNA複製について不明な点が多数あるそうです。

 

誤った核分裂を繰り返す度にテロメアが何割か短くなってしまいますが、

本来、自然な小さな損傷であれば、細胞内の核小体から出るDNAリガーゼが補って細胞を修復してくれます。

しかし、化学物質(防腐剤、農薬など)や放射線などの有害物質による大きな損傷では、DNAリガーゼが正しく働かず、逆に先に出たように誤って連結して更に細胞の劣化が進んでしまいます。

このDNAリガーゼもタンパク質を元にした酵素で出来ています。

 

◯大切な酵素

科学の実験でも、金属を火で燃やして加熱するように、

本来、化学反応を起こすには物質に加え、高熱が必要です。

しかし、酵素は常温で物質同士に化学反応を起こすという大変ありがたい力をもっており、

その効果で私達の体の中の様々な生理作用を助けてくれています。

 

暫く前にも話題になり、体に悪いと言われる活性酸素も、化学反応を起こしやすい物質で、直ぐに色々な分子に作用してしまいます。

しかし、酵素が正しくでき産生されていると、活性酸素を勝手に他の分子に悪影響しないよう酵素が包んで、正しい化学反応が出来るようにしてくれます。

 

遺伝子配列が正しく有ると酵素を正しく発生することが出来、酵素が充分あると逆に遺伝子配列の正しい細胞分裂が出来ると、相互に関係していますので、良くなる時はどんどん良くなるわけですね。

 

こういった酵素の生成に効果を出すのがホルモンです。

ホルモンについてはこれまでも、院長がこれからの医療は、ホルモン、意識、エネルギーというように手技道でも注目しているものです。

 

◯ホルモンは細胞再生を助ける

さて、前記しましたが、もう一度、今回講演してくださった日下先生が作られたバンブリアンに含まれるのが、以下のホルモンです。

孟宗竹の主なホルモンには、①アブシジン酸、②サイトカイニン、③ジベレリンがあります。

①アブシジン酸は、成長を抑制する働き(強い還元作用)があり、老化を防ぎ細胞を若返らせることができます。

②サイトカインは、細胞分裂を促進し、特に白血球・赤血球・免疫グロブリン(Ig)の分泌を促し、免疫力を高めます。

③ジベレリンは、本来の遺伝子地図に基づいた細胞分裂を促す力があり、細胞を修復し、傷などを治します。

 

特にジベレリンは、必須アミノ酸に含まれるトリプトファンの前駆物質で、更にトリプトファンは、セロトニンというストレスの軽減物質にもなるものです。

 

対して極度のストレスは、電子信号として体内にアドレナリンを放出させます。

実はアドレナリンは青酸カリの20倍の濃度の毒性を持つ物質だと言うので驚きでした。

屠殺場などで大型の動物が逝く時に、断末魔のストレスでアドレナリンを大量に体内に放出すことも有るのだそうです。

アドレナリン過剰は交感神経優位を促し、細胞修復のスイッチである副交感神経の働きを抑え、いつまでもイライラがとれない。

セロトニンをちゃんと出すことが出来れば、自然とイライラとしたストレスも気にならなくなり、日頃からさわやかに過ごせますよ。

 

意識を変えることで、ストレス耐性を変えることも出来ますが、

身体を直接治すことで、ストレスを受け難くすることが出来ますし、ストレスの軽減自体が健康に繋がるんですね。

 

加えて、バンブリアンにはサイトカインの一部、IL-2が含まれます(IL-2はプラズマ細胞、他のスイッチをONにする)ので、

竹茶により、癌(前期、江戸時代の「瘍疔」)が治ると云われている所以となります。

 

今回の講座を伺い、以前から疑問に思っていた「バンブリアンが何故細胞再生に良いのか?」という点が解消できたので、若返りの秘薬、長寿の妙薬と確信が持てました。

先生ありがとうございます。

手技道が行っている施術も、本質的には、細胞活性を促し、ホルモンや酵素の分泌を助けるので、施術を受ける度に患者さんのお体が若返っていくのを実感します。

 

その点では、バンブリアンと同じことをしていると言うことにつながることが出来ました。

大変難しい講座でしたが、これを機にバンブリアン、酵素、ホルモンの大切さをお伝えしていきたいと思います。

 

ご高覧ありがとうございました。

渋谷で40年営業、手技道 整体 マッサージの多治見でした。

 

 

 

担当:多治見誠