渋谷で40年の整体 手技道 食欲の秋!美味しいものを美味しく健康に食べる大切な臓器 【No.221】

渋谷で40年の整体 手技道 食欲の秋!美味しいものを美味しく健康に食べる大切な臓器 【No.221】

2018.10.27

こんにちは、手技道の多治見です。

 

前回こんにゃく湿布についてのお話した所、

すぐに是非欲しい!とご応募いただけました、誠にありがとうございます。

 

最近は手技道でも、

アプリを始め、お陰様で多数のご登録頂いております。

ご来院の度にポイントが付きますので、ぜひご活用ください。

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気温もやっと秋らしい陽気になってまいりましたね。

雨天の日などは少し肌寒いくらいで、少しづつ風邪を引かれている人もいますので、

どうかご自愛ください。

さて、今回はその秋、特に食欲の秋に関するお話です。

 

◯食欲の秋の理由

皆さんは、秋になるとお腹が空きますか?

 

秋といえば、美味しいものが豊富にある季節と言われますよね。

◆秋が旬の代表的な食べ物

・さんま、鮭、まつたけ、ぎんなん、さつまいも、かぼちゃ、栗

 

脂の乗ったサンマを焼いて香ばしい匂いをかぐだけで、

一気にお腹の虫がなりそうです。

これ以外でも、キノコ類(まいたけ、えのきなど)も秋が旬のものが沢山ありますが、

今は殆ど養殖によるもので、天然ものでないと旬はあまり関係ないようです。

 

では、こういったものを、なぜ食べたくなるのか。

一番の理由は、私達人間も生態として動物同様、

冬に向けて脂肪を蓄えようと本能的に行うからです。

 

秋から冬にかけて気温の低下とともに代謝の低下が起きるため、

保温効果の高い脂肪質を体に貯め込むこむことで

防寒対策を図ります。

 

熊の冬籠り、冬眠時も秋に過食を行い、この際食べるのが、どんぐりなどの種子類です。

種子類は、高蛋白、高脂肪質、高カロリーですので、大変脂肪を溜めやすくなります。

 

先程上げた秋が旬の食べ物も脂肪質多いものが含まれています。

ここで注意したいのが、内臓が疲れるなど体が不調な場合に、

脂肪の分解も吸収が十分にできず、余計な脂肪を溜めやすくなります。

 

また、夏から秋への季節の変わり目に体調を崩すのは、

温度変化による冷えで、膵臓の機能が弱まるためです。

動物性たんばく質や糖質をとりすぎると、

さらに体調を崩しやすくなるのでご注意ください。

 

これら脂肪の分解に特に重要なのが、「十二指腸」です。

 

◯十二指腸ってなんですか?

胃や肝臓、小腸、大腸などは聞いたことは有っても、

十二指腸が何かよく知らないという方もいると思いますので、少し解説をさせていただきますね。

 

胃と小腸をつなぐ空洞上の消化器官で、

機能として指に関係するのではなく、

大きさが指の幅12本分であることから、そのままこの名前が付いています。

 

主な機能は胃で分解された食物を小腸に送り出す役割とともに、

膵臓からの膵液と、胆のうからの胆汁と混ざり合い、

更に細かく分解する重要な役割があります。

 

膵液はタンパク質、脂肪、炭水化物を分解する機能を持ちますが、

特に脂肪は先に胆汁によって、

乳化(脂肪質は油なので、水と混ざらない。それを水に溶けて混ざるようにすることを乳化といいます)させないと、膵液による分解が難しくなります。

 

胆汁そのものは肝臓で形成され、胆のう蓄積されます。

そのため、肝機能が落ちても、胆汁の生成が低下するので、

脂肪を十分に分解できなくなり、体内に蓄積していきます。

特に肝臓は脂肪の蓄積機能も有するので、

分解機能が落ちて余分な脂肪が溜まると脂肪肝と呼ばれる状態になります。

 

こうなると余計に脂肪分解機能が低下するので、

悪循環を起こす恐れがあり大変危険です。

負の悪循環を生み出すという点ではとても怖いですよね。

 

◯十二指腸を痛める感情、食べ物

さて、この肝臓は東洋医学では、

感情の内「怒り」の感情で痛むと言われます。

 

逆に肝臓が傷んでも怒りやすくなるという特性があるので、

こちらも気付かないうちに悪循環する場合があります。

 

手技道でも、イライラ、怒りの感情は十二指腸を痛めると考えています。

更にそれ以上に、香辛料やコーヒーなど、辛いものや刺激物は

十二指腸を痛める性質があります。

とはいえ、辛いものの過食は、

胃潰瘍も十二指腸潰瘍も起こしますので、

やはり食べ過ぎには注意が必要です。

 

秋の食べ物には特別辛いものはありませんが、

脂ののった美味しいものを沢山食べたい場合は、

あらかじめ辛いものの食べ過ぎによる十二指腸の負担や、

脂肪のとり過ぎによる脂肪肝などには気をつけてくださいね。

 

◯内臓を良くするセルフケア

勿論十二指腸、肝臓を手技道のように腹部マニュピレーションで

直接施術できれば、一番の改善になります。

 

ただ、なかなか自分で施術するのは、難しいと思いますので、

次の写真のポイントを押すだけでも行って頂ければ幸いです。

・場所:右太ももの内側。股下から膝に掛けてのラインの真ん中の点。

 

このポイントは、以前にもお伝えした点ですが、

ラインでは腎経にも関係するところで、

効果もそれだけ高いと思ってください。

 

◯編集後記

さて、何度かご案内させていただいておりますイベントについてのお知らせです。

来る11/21,22に蒲田にある産業プラザにて、

ケアメディカル産業展というイベントに手技道も出展致します。

 

当日は簡易的ですが、

施術体験も出来ますので、

「普段人に紹介したいけどお値段が~~」や

「痛いから50分耐えるのは難しい」といったご来院に二の足を踏んでいるご友人やお知り合いがいらっしゃいましたら、是非体験を受けにいらしてみてください。

宜しくおねがいします。

 

☆ケアメディカル産業展

◆イベント詳細

【 主 催 】 ヘルスケア・ラボ社

【 会 期 】 2018年11月21日(水)・22日(木) 10:00~17:00

【 会 場 】 大田区産業プラザ(PiO)

〒144-0035 東京都大田区南蒲田1-20-20  TEL:03-3733-0066

 

ご高覧ありがとうございました。

渋谷で40年のマッサージ 整体 手技道 マッサージの多治見でした。