【手技道コラムNo.52】~一年を通して~|渋谷、目黒の整体なら手技道へ | あなたの健康と美を手助けします

【手技道コラムNo.52】~一年を通して~

2015.3.22

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こんにちは、手技道の多治見です。

 

とうとう、本コラムも3月29日をもって、1年を迎えます。

過ぎれば本当に早いものです。

 

この一年行ってきたこととして、

今回は総集編として、私が担当させて頂いた分の要点を纏めさせて頂ければと思います。

ひと通り、健康において何が大切なのか、全体を通して見てください。

 

1.「健康の条件」は5つ「呼吸」、「食事」、「睡眠」「運動」「精神」。

 

2.「呼吸」:呼吸とは排泄。まず出すこと(吐くこと)が大切。

 

3.「呼吸」:鼻呼吸をすることで、雑菌の侵入を防ぎ、免疫力を上げることが出来ます。

 

4.「呼吸」:.赤ちゃんの頃から鼻呼吸をさせる為にも、おしゃぶりをしてください。

 

5.マタニティー:.乳幼児期に受けたダメージほど、人生に影響を及ぼし重要です。

より早いほうが治りも早く、加齢とともに奥深くダメージが残ります。

 

6.「食事」:食事とは、活動エネルギーと細胞を構成する材料の補給。

食べ過ぎると脳が麻痺して、いくらでも食べれるようになってしまいます。

普段は質素に、時には豪勢に、バランスよく食べましょう。

 

7.「食事」:人間の食事の基本は穀物。対応した歯の数が、食事の種類の割合を教えてくれます。

肉を食べすぎると、体が硬くなります。

「身土不二」といい、その土地で採れたものを食べるのが、自然で健康な食べ方です。

 

8.「食事」:食べ物には「陰」「陽」の性質が有り、陰性食品は体を冷やし緩め、陽性食品は体を温めます。

陰陽の中間、中庸の食品が一番体に負担をかけません。

特に根菜類に中庸食品は多いです。

 

9.「食事」:冷えは万病の元。

①冷蔵庫の使用の増加

②陰性食品のとり過ぎ

③アイスクリーム等、冷たいもののとり過ぎ

④冷えるファッションや化学繊維

⑤化学物質のとり過ぎ

 

10.「食事」:冷えは全身の健康と活動エネルギーを低下させる。

特に腸は冷えに弱く、免疫力が低下する。

 

11.「食事」:冷えは女性においては婦人科疾患、長期的にはガンなど腫瘍疾患を引き起こします。

 

12.「食事」:化学物質に加え、『薬』も体を冷やします。

自律神経失調症も関係しますので、ご注意を。

 

13.研修:意識は全ての病を治す原動力。

健康になるには、まず自分の状態を把握し、元気になるという意識を高めること。

 

14.「食事」:免疫とは、自分とその他を判別する防衛能力。

菌やウィルスが侵入するのは、呼吸と食事。どちらも口から入ります。

 

15.「食事」:赤ちゃんの時に濃いタンパク質(甲殻類など)をとると、アレルギー体質やアトピーを引き起こします。

 

16.「食事」:腸内温度は1℃下がると腸内の雑菌が全身に回ってしまいます。

 

17.「食事」:アレルギーと水虫と癌はどれも免疫病の兄弟。

どれも、食事、ストレス、睡眠不足など生活習慣からくる免疫不全です。

 

18.「食事」:人体には「酸性」「アルカリ性」があり、酸性に傾くと疲れやすくなります。

 

19.「食事」:疲れたら、酸っぱいものをとって、活動エネルギーを作りましょう。

 

以上、「健康の条件」を中心にこれまでお話をさせて頂きました。

これらが皆様の健康のお役に立てば幸いです。

 

 

その中で途中、宮古島での研修で意識の重要性について学びました。

まず意識をもって、自身の健康状態を把握すること。そして、自己管理をすること。

健康とは、最終的には自分でしか作ることは出来ません。

 

その後学んだことは、意識の次に実際に『行動』に移すことです。

思いや意識だけがあっても、行動・実践をせねば現実は変わりません。

治りたいと思っていても、実際に食事管理や規則正しい生活などの健康法を実践してみなくては健康になることは叶わぬ夢となってしまいます。

 

自身で続けることが苦手な方も、健康となりはじめると行動そのものを継続させる力が付いてきます。

その為には手技道を受けるといった他動的な事から始めればいいのです。

最終的にはご自身での意識や行動が大切ですが、そこに至るための一助になりたいと思っています。

 

さて、1年も過ぎれば光陰のごとし。

手技道も4月を持って色々と変化がある予定です。

本コラムにおいてもより皆様のお役に立てるよう努めていきたいとも居ますので、

今後共お付き合い下されば光栄です。

 

では、次回にて。

 

 

担当:多治見 誠