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【手技道コラムNo.49】~捻挫、骨折の対処法について~

2015.2.27

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こんにちは、手技道バイオバランスセンターの門田です。

治療院の庭の梅の花もだいぶ咲き始めました。

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もうすぐ春ですね~。

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さて、このコラムでも捻挫についても過去に書きましたが、

今回は実際に捻挫、骨折をした場合の対処について書いてきたいと思います。

 

骨折のひどい場合など病院に行って状態を確認するのが必要な

場合もありますが、ほとんどの捻挫、骨折は適切な処置が出来れば

驚くほど速く治ってきます。

 

裏を返せば捻挫、骨折が長引いている方は本人の免疫能力がかなり

落ちているか適切な処置が出来ていない事が大きく関係しています。

 

捻挫、骨折ともにまず考える事は冷やす、固定する、

痛み止めを飲む、湿布薬をはるといった事を考えると思います。

 

まず覚えて頂きたいのはやみくもになんでも冷やさない事です。

 

腫れを引かせる為に冷やす事は必要な場合がありますが、

早く治したい場合にどんどん冷やすと患部の血流が悪くなり、

返って治りを遅くする場合があります

 

スポーツの試合中に捻挫してしまって、どうしても試合に出なければ

ならない場合などは一時的に痛みを麻痺させる為に急激に冷やして

テーピング等で固定して動かす事もありますので、状況によって

対処の仕方を変える必要があります。

 

もうひとつ注意して頂きたいのが、テーピング等の固定のし過ぎです。

 

先ほどの冷やす例と同様に人間の体というものは筋肉、骨ともに

傷ついた箇所を自分で治そうという働きがあります。

骨折した箇所、捻挫した箇所をテーピングなどでガチガチに固定

してしまうとこれも血流が悪くなり、治りが遅くなります。

 

ではどうすれば良いのかというと、骨折した場所、捻挫した場所

の周りの筋肉を軽くでよいのでさすって下さい。

 

痛みが少ない場合は直接その箇所を軽くさすっても大丈夫です。

 

この時に徐々に、自分の痛みがある場所の近くからやる事がポイントです。

少しずつ痛みが和らいできたら少しずつ力をかけてやってもOKです。

 

手技道では「なめす」と呼んでいますが、痛みがある箇所の周りを

自分で皮膚を刺激する事により血液の循環が良くなり、

通常よりも早く治っていきます。

 

また、その周りを出来るだけ温める事も有効です。

その際、急激に温めると一気に痛みが出る場合がありますので、

自分の痛みと相談しながら徐々に行って下さい。

 

手技道でも骨折、捻挫をしたその日に施術をする場合がありますが、

やはり処置が早ければ早いほど治りが早いです。

 

全身の免疫が落ちている場合などは、全体の免疫力を上げないと

なかなか治らない事もありますので、もし不安な方は一度

御相談下さい。

 

くせになるとなかなか治りづらいので、早め早めに治していきたいですね。

 

ではまた。