【手技道コラムNo.45】~名前について~|渋谷、目黒の整体なら手技道へ | あなたの健康と美を手助けします

【手技道コラムNo.45】~名前について~

2015.1.29

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こんにちは、手技道バイオバランスセンターの門田です。

ここ最近寒い日が続いていますね。幸いな事に東京ではあまりひどく雪が積もったという事はないので、このまま去年みたいな大雪にならないといいなあと個人的には思っているところです。

 

さて、先日院内ではお誕生日会を行わさせて頂きました。

これは手技道では1月の誕生日の人が結構多く、1日に院長、4日に笹、7日に多治見の計3人いる事から合同で誕生日会をしようという企画のもと行われたものです。ジェスチャーゲームなどの余興や院長の長年のご友人の方が飛び入りで参加して下さったりと非常に楽しい会となりました.

 

誕生日④ 誕生日⑦

 

その中で誕生日についてそれぞれがどう考えているかという事を一人一人発表する機会がありました。それぞれ、例えば誕生日は必ず家族と祝うのが恒例になっていて、必ず家族全員が集まるといった意見や親に感謝する日だと思いますといった意見、またあんまり誕生日に祝ってもらった事がないので、そこまで誕生日についてこだわりがありませんといったように様々な意見が出ました。

 

その意見の中で、非常に考えさせられる名前というものについての発表があったので、ご紹介したいと思います。

 

自分の名前って好きですか?もっと言うと自分の名前がどのような思いで付けられたか知っていますか?

 

もし知らない方でご両親に聞ける方はぜひ聞いてみるべきだと思います。

 

誕生日って何でしょう?もちろん自分がこの世に生まれた日ですよね。では生まれたというのはどの時点で決定されるのでしょうか?おぎゃあと生まれた日という事はもちろんですが、それが赤ちゃんではなく自分という存在になったのはいつでしょうか?少し哲学的な話になってしまいましたが、何を言いたかったかというとご両親やおじいちゃん、おばあちゃん、もしかしたら他の誰かかもしれませんが、名前をもらった時にこの世に生まれたと言えないでしょうか?この先何十年と続く人生の最初で最後の贈り物をもらった日、これが誕生日ではないでしょうか?

 

偉そうに書きましたが、自分も先日のお誕生日会で言われて始めて気づきました。どちらかというと自分は誕生日にこだわりがなく、誰かが自分の誕生日を覚えていてくれる事がありがたいと思っていましたが、この話を聞いてから誕生日ってすごく有難いんだなと改めて思うようになりました。

 

現在日本では、小学校の教師が生徒を下の名前で呼ぶと差別だと言われる事があるそうです。実際にそれが原因で退職に追い込まれてしまったケースもあります。

自分はその現実を知り、非常に悲しく切なくなりました。自分の名前に誇りを持てない、そもそもその名付け親である親がその名前で呼んで欲しくないと考える、こんなに悲しい事はないと思います。

キラキラネームというのが問題にもなっていますが、もっともっと名前について考えるべきです。もちろん自分の名前が嫌いな方ももしかしたらいるかもしれません、でもそれは付けてもらった理由、思いを分かった上での事でしょうか。おそらくそんな事を考えた事がない人の方が多いのではないでしょうか。

 

これから親になられる方もいると思いますが、よくよくその事を考えてあげて欲しいです。

我が子にしてあげられる最大にして最後のプレゼントです。どんな名前をつけてあげようかと考える、その想いがすごく重要だと思います。

 

もしこのコラムを呼んで、少しでも自分の名前に興味がわいた方はぜひ、その事を周りに伝えてあげてください。やはり直接言わないと分からない事というのはあると思います。

いろいろな人が自分の名前、またそれとともに自分の誕生日をもっともっと大事に出来たら、またそれを他の人が同じように大切に出来たら、きっとそれは素晴らしい事じゃないかなと思います。

ではまた。