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【手技道コラムNo.33】~コタラヒムについて パート2~

2014.10.31

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こんにちは、手技道バイオバランスセンターの門田です。

先日宮古島に研修旅行に行ってきました。本当にたくさんの経験をさせて頂き、多くの事を見聞きし、自分自身の学びとなりました。ご同行して下さったゲストの方々にはこの場をかりて厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございました。多治見先生が先週のコラム(http://www.shugido.jp/archives/948)で、その事について大変素晴らしいコラムを書いているので、ぜひぜひそちらも見て下さい。

さて、僕も宮古島の研修旅行の事を今回のコラムで書こうかなと思っていたのですが、まだ自分自身で上手くまとめられていないのと、前回のコラムでコタラヒムの事を引っ張ったままでしたので、今回は前回の続きと言う事でコタラヒムの事についてまとめていきたいと思います。

前回のコラムでコタラヒムについて、①血糖値の上昇を抑える、②糖尿病の合併症を防ぐ、③抗肥満作用、④肝臓保護作用の4つの作用がある事と①の血糖値の上昇を抑えるという事についてお伝えしました。

 

今回は残りの3つについて説明したいと思います。

 

まず②の糖尿病の合併症を防ぐという事についてですが、コタラヒムにはマンギフェリンという成分が含まれており、その成分がソルビトールという糖尿病の合併症の原因となる物質が作られるのを防ぐという働きをしています。その結果網膜症、腎症、神経障害といった合併症の予防につながっています。

次に③の抗肥満作用、④の肝臓保護作用についてですが、これは同じようなメカニズムで説明できるのであわせて説明をします。食べ物として摂り入れられた糖分は、酵素で分解されて吸収され、エネルギー源として蓄えられます。
この蓄えられる分が多くなると肥満という現象が起こってきます。コタラヒムを飲むことにより、糖の吸収が抑えられるので、体内に吸収される糖分の量が少なくなります。その結果、食べた物だけでエネルギーを補う事が不十分になり、体内に蓄積された余分な脂肪を燃やして使おうとします。その為、体重も減っていくのです。

 

また、コタラヒムによって吸収されなかった糖は、オリゴ糖に変化して大腸に行きます。オリゴ糖は腸内微生物であるビフィズス菌の栄養源となります。このビフィズス菌が増えると腸内環境を良くしてくれる為、便通の改善、便秘からくる肌荒れの改善、ミネラルの吸収が良くなる為、免疫力が高まり、余計なウィルスの侵入を防いでくれます。

その結果肝臓の主な仕事である解毒を必要以上に行う事がなくなり、結果的に肝臓の保護につながっているという事なのです。②の所で紹介したマンギフェリンという物質ですが、これも脂肪の吸収を抑える働きと、脂肪分解作用があります。

 

こんなに様々な効果があるコタラヒムですが、健康食品として摂取できる所に大きな強みがあると思います。もし、これが薬だったらある特定の症状があった時のみ「処方」されてそれ以外だと使われませんが、健康食品なので毎日の食生活の中に取り入れる事が可能で自分のペースで摂取する事が出来るからです。

自分もこのコタラヒムの勉強会に出てから毎日少しずつ飲んでいますが、腸の調子が良くなりました。もし、便秘、糖尿病などに悩まれている方にはぜひおススメです。

 

コタラヒムに関する事はこれで以上ですが、もう一つだけご紹介させて下さい。

 

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この前のfacebookでもご紹介させて頂いたので、もう知っている方もいるかもしれませんが、「キトルシロップ」という商品が手技道に最近入荷しました。

これは、スリランカに自生するキトルヤシの天然の樹液を煮詰めて作ったシロップです。このキトルの樹液は樹液ハンターと呼ばれる職人さん達が採取しているのですが、とても発酵が早く3時間もするとお酒になってしまうそうです。その為熟練した技術で素早く採取するのですが、量が少ない為1本のキトルシロップを作るのに6壺分の樹液が必要になると言われています。

 

このキトルシロップの何が凄いかというと、このキトルに含まれる糖はブドウ糖などの自然界に大量に存在する糖と違い、自然界に微量しか存在しない希少な糖が含まれているのです。D-プシコースという物質ですが、これは食後の血糖値の上昇とインスリンの上昇を抑える作用がある事が確認されています。

これはすごい事です。何故なら以前の手技道コラムでもお伝えしましたが、甘い物が体に良くない理由として血糖値を急激にあげてしまう事をあげましたが、このキトルは甘い物でありながら、血糖値の上昇を抑える働きがあるのです。

どうしても、甘い物がやめられない方、常にストレスがかかっている方で甘い物を常食しているような方にはおススメだと思います。

もちろん食べ過ぎはもっての他ですよ。

ぜひぜひこちらも見て下さい。

ではまた。