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【手技道コラムNo.3】~甘いものは、なぜ、体によくないのか?パート2~

2014.4.3

皆様こんにちは、手技道バイオバランスセンターの門田です。
前回の第2回コラムで、「単糖類」と「多糖類」の違いについて説明しましたが、
今回はそれがどのように身体に良くないのかということを説明したいと思います。

「単糖類」はすぐに身体に吸収されると前回お伝えしましたが、
それはどこに吸収されるかと言いますと、血液中に吸収されます。
これが、専門用語になってしまって大変申し訳ないのですが、
「血糖値」が上がった状態と言われるものになります。

これは体にとって、急激な反応なので、体は元の状態に戻そうと、
つまり「血糖値」を下げようとして、膵臓という臓器に命令して「インスリン」というホルモンを出します。

これにより、また急激に「血糖値」が下がり、体は元の状態になります。
気づいた方はいらっしゃいますでしょうか?

そうです、この「単糖類」を常に取っていると常に「血糖値」が急激に上がったり、
下がったりの繰り返しで、まるでジェットコースターに乗っているような状態になり、
体に負担をかけてしまうのです。

特に膵臓は常にインスリンを放出していなければなりませんから、
休む暇もなく働き続けている状態になってしまい、
最終的には疲労して機能しなくなってしまいます。

これが「糖尿病」の状態、膵臓が機能しなくなってしまい、
「血糖値」を下げる事が出来なくなってしまった状態です。

もちろん、他の原因から起こることも多々あるので、
これだけが原因とは言い切れませんが、大きな要因となっていると思います。

またアメリカの医師の方が調べた研究によると、今の小麦は品種改良をかなりされている
小麦であり、場合によっては「血糖値」が上がる値が甘い物やお菓子を食べた時と同じか
それ以上に上がる事もあるそうです。

日本人の食卓にもパスタやパンがのぼる事が多くなっており、
小麦製品も食べる機会が多くなっていますので、気を付けた方が良いかもしれません。

実際にその研究によると、小麦を食べた2時間後ぐらいに急激に血糖値が下がる為、
集中力が下がり、凄く眠くなり頭がボーっとした状態になるそうなのですが、
実際に自分が小麦を食べた時と食べない時で実験したところ、
やはり小麦を食べた方が凄く眠くなり、資料を読んでいても全然頭に入ってきませんでした。

これは一例なので、全ての場合にあてはまるかは分かりませんが、
ご参考にして頂ければと思います。

今回はここまでです。
ではまた。

担当:門田 将司