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【手技道コラムNo.31】~コタラヒムについて パート1~

2014.10.18

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こんにちは、手技道バイオバランスセンターの門田です。

ここ最近は台風が二週続けて日本に上陸して、被害をもたらしていましたが、皆様大丈夫だったでしょうか?
手技道でも結構風が強く、庭の植木が倒れたりしていましたが、大きな被害はなく一安心でした。
いつ起こるか分からないのが、自然災害の怖さですので、日頃から防災に対しての備えは必要だなと改めて思いました。

 

さて、先日facebookでもご紹介させて頂きましたが、手技道の販売商品でもあるコタラヒムの社長の櫻井さんをお招きしてコタラヒム、スリランカの事について学ばさせて頂きました。
今回のコラムはその内容も踏まえながらコタラヒムの紹介と効能について、詳しくお伝えさせて頂きたいと思います。長くなりそうなので、また2回に分けてお伝えしていきます。

 

まずコタラヒムとは、スリランカの公用語でもあるシンハラ語でコタラヒムブツ(神の恵みという意味)と言われているものです。学術名を「サラシアレティキュラータ ワイト」といい、古くから万病に効くといってアーユルヴェーダでも特に大切に取り扱われてきました。コタラヒムという名前は販売会社でもあるスカイ・イン・ジャパン株式会社が独自に日本での愛称として造語で作ったものです。

このコタラヒムなのですが、スリランカでは政府が管理している290種類のハーブの中でも海外輸出禁止品目の72種類の中に含まれており、通常海外に輸出される事はありません。スリランカ国内でも勝手に伐採するだけで禁固刑に罰せられる場合もあるそうです。

コタラヒム

こんなに厳重に管理されているコタラヒムですが、前述のスカイ・イン・ジャパン株式会社の櫻井社長のご尽力があり日本に輸出される事が可能となりました。櫻井社長はスリランカでの福祉活動にも積極的に参加され、その功績がスリランカ政府に認められ特別に輸出許可がおりました。先日の勉強会でもスリランカの子供達への熱い思いを語って頂き、スリランカに対する深い愛情と尊敬の念を感じる事」が出来ました。

 

そんなコタラヒムですが、現地では特に糖尿病によく効くと言う事で特にお茶として飲まれています。糖尿病は日本でも急激に数が増えており、2012年に厚生労働省が行った「2012年国民健康・栄養調査結果」によると糖尿病が強く疑われる人は推計で950万人、その予備軍も合わせると2000万人以上にのぼるそうです。恐ろしいですね。

 

そんな糖尿病にコタラヒムがどう有効に作用するのでしょうか?今現在コタラヒムの効能として挙げられているのは以下の4つです。

①血糖値の上昇を抑制する

②糖尿病の合併症を防ぐ

③抗肥満作用

④肝臓保護作用

②~④の作用については次回にご説明させて頂くとして①の血糖値の上昇を抑制するという事について説明します。

これはコタラノールとサラシノールという成分が主に関わっており、腸から糖を吸収する際に働くα―グルコシターゼという酵素の働きを抑える作用があり、それによって急激に血糖値が上がる事を防ぎ高血糖を改善する事ができます。

また、糖尿病の治療薬に使われている中にも同じような働きをする薬があり、実験の結果その医薬品と同程度、もしくはそれ以上に効果がみられたそうです。

副作用なしで、薬と同じような効果が得られるとはすごいですね。

 

まだまだコタラヒムのすごい効能があるのですが、長くなってしまうので、続きは次回に。

ではまた。