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【手技道コラムNo.23】~夏バテにご用心~

2014.8.22

12こんにちは、手技道バイオバランスセンターの門田です。

このコラムを4月にスタートしてからもう8月、時が経つのは早いですね。

まだまだ、皆様に有益な情報をお伝えできるように頑張ってまいりますので、

どうぞ宜しくお願いします。

 

さて、最近は暑いですね。全国的には自分の実家のある高知を始め大雨だったり台風がきたりして、変な天気が続いておりますが、東京にいて一番感じる事は暑さですね。来院頂いている患者さんでも夏風邪を引いている方や、食欲がなくて夏バテ気味になっている方も多く見受けられます。

今回はそんな夏を乗り切る為に気をつけた方が良い事、夏におすすめする腸をよくする為の手技道レシピをご紹介したいと思います。

夏場は体調を崩しやすいと言われています。夏に限らず極端に暑い時や極端に寒い時など気温差が普段よりもある場合は人間の身体がその環境に適応しきれず体調を崩しやすいです。

 

特に夏場は気温が高いことで体力を奪われやすく、冷たい物や水気の多い物を摂る為に内臓の中でも腸が特に冷えやすいです。この腸の中に免疫機能に重要な役割を果たすM細胞というものが存在していると言われています。このM細胞なのですが特に回盲弁(お腹の右下辺りの部分です)の手前の回腸に多く存在しており、冷えに極端に弱く腸内が冷えれば冷えるほど活動が鈍くなります。

この為、ただでさえ体力がないのに加え免疫能力の低下が起こり、風邪をひきやすくする原因の一つになっています。

 

手技道でも皆様に「冷たい物の摂りすぎは良くないですよ。」とか「スイカや梨などの水気が多い物、ジュースみたいな物の摂りすぎは良くないですよ。」とお伝えしていますが、膵臓にダメージを与えるだけでなく、上記のような理由もあるのです。昔から冷たい物を食べるとお腹を壊すとはいわれていましたが、昔の人は感覚的にこの事を知っていたんではないでしょうか。

そうはいってもこのぐらい暑いと冷たい物が欲しくなる気持ちはよくわかります。

なので、お家で簡単に出来る腸を温める「梅醤葛番茶」の作り方をご紹介したいと思います。風邪の時などにも良く、身体がぽかぽか温まります。

 

材料

・梅干し(出来れば3~5年ほどつけたもので、余計な添加物等が入っていないもの) 半分~1個

・醤油 小さじ半分~小さじ1杯

・番茶(本来は3年番茶と呼ばれるものが良いです)

・葛(吉野葛のような本葛が良いです) 小さじ1杯

 

作り方

  1. カップに梅干し半分~1個を入れ小さじ半分か小さじ1の醤油を入れる。
  2. 熱い番茶、葛を入れ良くかき混ぜる。この時に葛がだまになるようでしたら、番茶の量を多めにして下さい。

 

生姜汁数滴を加えてかき混ぜ、30秒ほど火にかけてから頂くのも消化によく、身体を温めます。

 

baishoubancha[1]

 

今スーパーでも良い梅干しを探すのが本当に難しく、添加物の入った梅干しが多くなっていますが自然食品のお店なんかだと結構売られていますので、ぜひ探してみて下さい。

 

暑い夏ですが、なんとか乗り切りましょう。

ではまた。