【手技道コラムNo.13】~姿勢について~|渋谷、目黒の整体なら手技道へ | あなたの健康と美を手助けします

【手技道コラムNo.13】~姿勢について~

2014.6.13

こんにちは、手技道バイオバランスセンターの門田です。
前回からちょくちょくリクエストを頂いております。
少しずつでも読んで頂いている方がいるというのは、本当に励みになります。
ありがとうございます。

さて、今回は「姿勢について」です。
「男女の姿勢の違いはあるのでしょうか、男性、女性で男性の方がO脚が多い気がします。」というご質問があったので、それに対しての回答と姿勢について、もう少し突っ込んだ事を書いていきたいと思います。

男女の姿勢についてですが、根本的に違います。
何故かというと、女性は子供を生み、育てる事が生物学上必要ですので、子供を生みやすいように体の構造が自然とそうなってきます。

どういう事かというと、男性の方がタンパクが強く、どちらかというと筋肉がガッチリしていて大柄になりやすく、女性の方が脂肪が強く、どちらかというと丸みを帯びた体型になりやすいです。
骨盤が男性に比べて女性の方が広いというのも子供を産むためにそうなっていると考えられます。

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さて、質問にあった男性の方がO脚になりやすいのではないかという事ですが、遺伝的な要因としてなりやすさというのはありますが、厳密にいえば、男女でなりやすさというのは変わりません。
ただ、女性に比べて男性の方が筋肉が強いですから、足首のねんざ等をして、それが原因で、膝、骨盤がねじれ、通常ならX脚になるところを内股に歩くのが嫌だから、無理やり筋肉で外側にむけ、O脚になっていることはあります。

後、男性の方が自分を大きく強くみせようとする為、お腹を突出し、反り返り、肩を左右に振りながら歩くので、その分がに股になってO脚になってしまう事が多いのではないかなと考えられます。

逆に女性の方は幼少期より足を広げて歩くとみっともないと言われ、内股で歩く事が多い為、どちらかというとX脚になることが多いのではないかなと思います。

また、女性はハイヒールなど靴底が高い靴を履くことが多い為、足の親指だけに力がかかり、ねじれる事によって外反母趾になられる方が結構いらっしゃいます。
外反母趾になられる方は背筋に力がない事や習慣的な要因、食べ物で肝臓や腎臓に負担がかかる食べ物を多くとっている方もなりやすいです。

 

どれも環境や姿勢、普段の習慣によって形づくられてきたものですので、それを元に戻すためにはまず、自分の姿勢がどうなっているのかを正しく認識する事が重要です。
椅子に座っている事が多い方は、脚を組む時に例えば右足ばっかり前で組むことが多いなとか、人と話す時に必ず右を向いてしゃべるなとか、思い返してみると同じ姿勢を続けている事が多いです。
それをまず認識して、普段使わない筋肉を使ってみることが姿勢矯正の第一歩です。

長くなってしまいましたので、今回はここまで。
次回はもう少し詳しく姿勢をみていきます。

ではまた。